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【安価】ポーランド英雄伝説 第〇二回 「失言王」ルルーシュ編

2516 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 09:22:36.77 ID:csPR8vOW (11/46)

おはようございます。


   2503+1 :隔壁内の名無しさん [↓] :2015/12/21(月) 01:35:05.20 ID:E6A8NQt0 (1/7)
   【質問】
   状況次第で利点にも欠点にもなる特色だと、特技に入れたら利点が目立ち、弱点に入れたら欠点が目立つという形でしょうか

   例:「非キリスト教徒」の場合、
   「特技:非キリスト教徒」だとうまいことキリスト教に迫害された
   オーディン(北欧神話)やペルーン(スラブ神話)の信者を纏め上げて
   キリスト教諸国を圧倒する多神教国家を作り上げる
   「弱点:非キリスト教徒」だと不利な状況でもお構いなしにキリスト教と見れば喧嘩を売りまくった挙句
   十字軍の対象になって諸国がポーランドを囲んで警棒で叩いて再起不能にする

   くらいの違いが出てきたりするのでしょうか

>>2503
そこまで極端化はともかく傾向としてはそうなります。
同じ文面でも〈特技〉として書けば英雄の武器として活用され、
【弱点】と書けば英雄の足を引っ張ります。


2517 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 09:41:20.61 ID:csPR8vOW (12/46)
しかしご提供いただいた年表確認したら東ローマ帝国まわり以外のことがさっぱりわからねーぞ……w


他の場所じゃないんだろうな……こんな時代の記録なんて……。


2519 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 09:43:59.18 ID:csPR8vOW (13/46)
ベラルーシとかハンガリーとかドイツとか北欧ってどうなってるんでしょうか?
もしよろしければ、情報、ください。

でないとこんな位置にあるのに国境接してないフランク王国とカトリック教会と東ローマ帝国のことばっかり書くことになる!w


2554+2 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 19:17:49.31 ID:csPR8vOW (14/46)

こんばんは。情報色々ありがとうございます。つまりいま東西南北どこも大体スッカスカなんですねポーランドw
こんな空白地ばっかりの勢力広げたい放題の状態なうえ今まで拡張主義全盛でやってきたのに
「あ、これ以上広げたらパンクするわ」つって国内の安定化に舵を切った建国王はマジ英雄なのではあるまいか(結果論


   2544+2 :隔壁内の名無しさん [↓] :2015/12/21(月) 14:52:02.39 ID:8Gss41yg (14/34)
   【質問】
   たとえばですが、弱点に金遣いが荒いと入れて、特技や神業に大富豪や資産運用、金運、財政家などが入っている場合
   歴史に残るレベルの弱点が国内の経済を活発化させる良い効果が得られそうですが、このような弱点もありですか?

>>2544
【ありです】。
そもそも弱点は【英雄の弱点】であって、それが結果的にポーランドや周辺の利益になることおあり得ます。
例えば【お人よし】をもった聖職者の英雄が教会の財を切り崩しまくって民衆の生活を向上させたりとか。

なお勿論【狙った通りに英雄が行動してくれるとは限らない】のでその点はご了承ください。


2555 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 19:20:36.03 ID:csPR8vOW (15/46)
というかそうか……そもそも周りは神話の時代の人なのか……。
これはヤルオこっちの世界で聖杯戦争出演ワンチャン……?


2559 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 19:29:57.91 ID:csPR8vOW (16/46)



、  ん':{   Ⅵ八|           _
:、ゝ{:.Ⅵ    《ノ!.:i}       ∠-ァ=ミ、`` ヽミ≠_彡′
ヾ 、\{ゝ、 j7..イ|′     〃〆`゙ー=ミミ:ヽ   V、`ミ <
` 、`ヾ:、v、 ド、..《      ん" /〃   , ヾ:i}  !∨¨Z=、゙ミ:、
  ゝ=≧ミ゙┴ミ`.ァ'ノ ァ {i7 / {/  // ⅥV  |バ゙<`\Ⅵ<
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          {/ ′ イ   Λミ ー'Ⅵ '´込!`リ 、. { :{ ´゙7、_, ̄_,
          }   イ{ 、W  i:. " '    " ,._{ ヽ:、ゝ{ミ_<"´ ゙ 'ヾ
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    . ::´:i:i:i:i| ト<∨ヘ '_{ V バ:i:i}、  ,.{:i.:.:..\ 丶_、 ー:..  \' ゙ ゝ,
.   /i:i:i:i:i:i:i:}_ノ::ノ‐:Ⅵ∨_'ノ リ<ミ=彡弋:__:_{ :.、ミ _ーミ、 、 \ ゙ '、,
  .:i:i:i:i:i:/´:;ィ;i{<_〈、Λ>" ㍉三彡イ/〃ィ`ヽ\ `ヽ⌒\ 、  ∨' ゙{   そもそもカール大帝が
  ノ:i:i:/:i:i:∠ー={く 彡}:.,Λ   , `¨¨´ /:i{=_(㎝〈、`゙', }: ゛. ゙ ' ヽ:  }゙ '{
〃_≦彡べ≠≠〃:i:i:i:{.'{.'.{≧:-~ュ。  ⅥⅥ〉ハ7、\ノ ハ リ} ' ゙ ゙ } .! ' ゙{    742年4月2日 - 814年1月28日 と
{i:i:i:/:i:{   ヾ-彡}i:i:Λ、:ム_◎i:i:i:i:i:i:>j:i:i`ミ土彡=:i>_彡 ハ ゙ ノ ノ ' ゙ ,
ミ=z、:i:`ーイ Ⅵ:i:i:/ Λ:、:.Λ‐-==-‐^7:i:/:i:i:゙:´:>:〈 リイ:. :. ̄ ゙ ' ゙ ' ′   200年もあとの人ですからね。
`ー` ⌒`⌒   ー ´ _ノ '}\、∧〃〃 γ ̄7:i〃:i:i'^∨ / } }\゙ ' ゙ '′
      . -=≦ ̄  " 'Λ ∨、≧.、 ん´   ̄ハ:i:i-ミ∨ / ∧ ∨"
   〃 ´ / __ __ .ノ Λ rⅥミ:.;{ 〈 彡  '/=:i:<:i〉彡 ' ゙ }i }       ……うまいこと行けば彼に先んじて
   Ⅵ〆´     >_ ノ7;i〉 ヽ`ーミ:、  >r<´:i:r‐ミ:i:i:/ ゙ ' ゙ζ从 ノ
、_、j∨V゙ー'{v、,_/_,_/.ノィ/、 ` 、 _ `¨ 彡、i:i:i:|:i:i:i:i:/___゙ζ/"´         ローマ皇帝戴冠も可能かもしれません。
゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙^"7i{ミ:\   Ⅵヘ{i:i:i:i∨:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i\
' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' '゙Λ、:i`:i:i:i:\_ノⅥヘヽvノ\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`~彡´
゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙'/i:i:i:.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Λ、Λ:、Xム `ー=ニユ=-=ニ彡'⌒`
' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ '{:i:i>ーγ⌒ヾ'^{乂v.弋~'ユ∨^V-ミi:.、
゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ '/ベ{゙@八^《`ノ:ノ7¨:7㍉.\:弋 `´{ ; r':、\           ちょうど今東ゴートが
' ゙_,' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' ゙ ' {ー'⌒¨´:_:;ィニァ^´:i:iリ   Ⅵ.}、i: ̄《'' {ベ \:i:.
'′`⌒"`~、゙ ' ゙ ' }:i:i:_ノ>~´:i:i:i:i:i/    }ミ|:i丶:i:iⅥ! } ;  \;          イタリアに居座ってますし。
       ^'~ァ}フイi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/|   Λ}ヘ:i:i:i丶:⌒ー:、 、 \
         /〃i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/  |   /:i:iⅥヘ:i:i:i:i`、:i:i:i:i:i`::.、  \


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2562 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 19:38:46.75 ID:csPR8vOW (17/46)

   2560+1 :隔壁内の名無しさん [↓] :2015/12/21(月) 19:35:09.49 ID:8Gss41yg (16/34)
   イタリアまで行くのは流石にきつそうな位置だけど、一応目標としてはそれ狙ってみる感?w

>>2560
狙うなら次の英雄の弱点に【征服欲】だの【ローマ狂い】だの入れればやってくれるんじゃないでしょうかね?w
今回やるかどうかはわかりません。NAISEI型の英雄ですし……。


あ、21時開始を目標に頑張ります(大本営発表


2563 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 19:42:08.83 ID:csPR8vOW (18/46)
ところで今見たら同時期に真南にいる東ゴート王国の王がフランク王国の娘と婚姻したうえで東ローマ帝国と従属的同盟結んでるな……。

え? 何これ噂のポーランド包囲網?(ただの史実です


2598+1 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 20:47:14.10 ID:csPR8vOW (19/46)



もどりました。多分今回の英雄たる失言王はこいつ。
因みに特技にある以上当時考えられる最高レベルなんでこいつの内政能力はローマです。



       .':.:.:.:.:.:.|: .:.:/:.: .:./:. .:.:./i:.:.: .:. ./:.:.:.:.:.:.ヽ、 ヽ:.:.:.:.:.
        l.:.:.:.:.:.:.l :. .:.l:.:.:.:./ :.:.///l:.:. :. /:.:.:.:./:.:.:.∧ \:.:.
         |.:.:.:.l.:.:.|:.:. .:.|.:.:./:.:.∠_//_.|:.:.:./.:.:./ /:./ヽ:.ヽ }:.:
       ,':l:.:.l^l:.:.l:.|.: l:/イ<ヽ、/‐、|:.:.:.レ'´/:/l  |.:.:.|  |:.:
      /:.|:.:.}}|.:.|:.|.:.:.|、{rf夊仏\|:.:./rフ´/_.|  {:.::.|  |/    心配ご無用、実はこの俺
.     /:./|:.:.| l.:.l:.|.ト:.'. ̄¬‐┴ヽ',:.//‐´ \_/  ヽ_l
     // }:.l:ヽrヽl:.l:.ヽ:ヽ      ヽ, ,}\       ヽ       農業とか国力発展させるの得意中の得意。
   /´  .':.ハ.:.{=l:.'.:.ヽ:.',-\     {_ ̄ ̄ ̄ヽ      ',
        /:/ }:.:|FT〕、:.\        ヽ ̄ヽ        l      
       // /|:.:l|{≡}|ヽ-、\ 、__ _  / .|  | ',
      /´   l:.|}:|f i:|. \    ___ ¨ヽ {  l ',
          /´l:ハヽヽ、 \    ¨   `才:.ハ
          ノ _}:.:|\\ \   , ' ´/:.:./ /,ヽ
           }二二匁≡⊃><ヲ‐≠ォ{! ./´  \
          /:∧: : / /: :  ̄7 / ̄ ̄l ヽ     _〉___
           /: ∨: :/ /: : : : :/ /-、〈〉/     __|____    以前ちょっとローマ法と人材育成法齧ったことあるんで。
_____ / 《〈〉》 l { : : : : { {^}} }{}ヽ_   |_____
: : : : : : : : : : : : :.≧≦ / /: : : : : | |: :巛r: : : 卜-'|: : : : : : : : : :



[system] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 名前:(AAに付随させます)  生没年:495~542(享年47歳)

 ◎《神業》:《人材育成》

 ○〈特技〉:〈王族〉〈人望〉〈内政〉

 ×【弱点】:【失言壁】

 ★ポーランドの範囲内:史実現代ポーランド+カリーニングラード
  名称:ポランスキ朝(仮)ポーランド王国
  特徴:牧畜に一部農業も取り入れ始めた王を頂点とする法権的軍事国家

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2605 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 20:54:16.40 ID:csPR8vOW (20/46)
しかし、そらヤルオ王も旅人と化し人とか優遇するわ……。

今のポーランド碌なもんとれないからこいつら保護して商業からテラ銭徴収するしかねえ……w


2608 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 20:57:29.71 ID:csPR8vOW (21/46)



         . ´                    `
.       /             ⌒ 、       丶
        /      ノ  /           ヽ  ヽ 、  ゛
      ′    /   /       .     ゛  ゛. ヽ ハ
.      .′    .′ : /  j   .  ハ     }   . V '.
      .      {  l '   ハ   : . :..}   : ; }: : }i ! i
.     i .     {   :′ / V  :  : .:l   !  ハ : ;  ! l   お待たせしました!
.      l i     !   !   .′ V :  : :i  ;  ′V: / .;  l
     ¦i   :  い ト、 {___V :   i _'_ /__∨ /   |    それでは本日の英雄譚を
.    ¦l   i  、イヘ {__ - 、V: i    ; / ___ノ イ .  :;
.     ¦l   l V 丶 ∨ , `iヽ, ゞ}   /,ィ云`: ア} / /l     始めさせていただきます!
    i    l  ゝ、 ゛ミ弋'ソ ′リ:, /^代.ー'.ノ' // イ !
.     i l   l    \、ゝ` ̄´   ノ;/   ` ̄  ノ/ l l
    i l   !'   ∧``  ´´     :.  ´´ ´/   l  !
      !       |:、           ′     .′   !  l     皆様、よろしくお願い申し上げますね。
    ′ l  '     l:::丶    v   ァ    .イ′    l   !
   ′ !  '      l:::::::::_>.、        .<:::′     !   l
  ′  ! ′      !::::::{_ |>    <|`>′      l   |
 /    l '        !:::::::| ``ヽ、  .ィ'"´/       l:   |
. ′   l/   ′    |-::‐}    ゙、 /   /  ′   l::   |



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  「野蛮人として知られるガリア人の中でも一際恐れられるヘグウェティ族ですらビビる
   ゲルマン人すら追い散らしたフン族の流れをくむとされるポーランド英雄伝説」

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2611 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 20:58:31.13 ID:csPR8vOW (22/46)

   2607+1 :隔壁内の名無しさん [↓] :2015/12/21(月) 20:57:03.28 ID:l45e9sse (12/29)
   旅人とか詩人とかですな


>>2607
そうです、ご指摘ありがとうございます。



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2620 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 21:02:32.26 ID:csPR8vOW (23/46)



                         ___
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     仁二二二=‐、,ノ  ̄ `ヽ __ヽ       -     ∠刀:::::::::::::::::::从
    !二二二二二ニ/    / =/ iヽ   _ ,.. イ ``^''ヽ::::;;;;:ノル' `
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. {:      ∧   /く二く.,   _ノ    . :i    ゛,}二ニニ=ゝ|:   /



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   495年、後にポーランド王国(自称)(笑)の三代目国王(自称)となるルルーシュ誕生。
  国民は世継ぎの誕生に国中歓喜に包まれたという。



  だって王様からお祝いつって年貢が減免されたりするんだもん。

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2628 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 21:10:41.86 ID:csPR8vOW (24/46)



         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \   じーちゃんな~、実は若い頃あのローマにもいったことあるんやで~。
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/    石の道路とかでっかい建物とかあってな~。農業とかやってたんや~。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |    あれを見て人間勉強したらあれくらい作れるんや思て頑張ったんやで~。
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |



           /.::.::.::.:/.:::.::.::.::.:./.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::l.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.|
          /イ:.,.::./.::.::.::.::.::. /.::.::.::.:/.:,:.:.::,:..::.::.l.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::l.::.::.::|
         ,/.:,/./.:l.::.::.::.::.::.:/.::.::.::./.::.:./.:.イ.::.::.: /.::.∧.::.::.::.::.:、.::.::.::|.::.::.::|、
         // /.::.:l.::.::.::.:,.:/.::.::.::,/.://://.::.:/l.::.:/ ',.:ヽ.::.l.::.:l.::.::.::.|.::.::.::| ヘ
       / /  l.:::.::l.::.::.::l./.::.::.://,/ // /.::./ l.::/  ',.:lヽ.::.l.::l.::.::.::|.::.::.::ト  ヘ
       / /   l.::.::.:l.::l.::lリl.::.:,.ィ≠ミk_i:i /.:/ _/:/ィ=≠く ヽ.::.:l.::.::.:リ.:::.::.:lヾ  ヘ   さすがです!
     /     リ.:i.::l.:l.:::.l.:|:.代〃 :ハヾ /.:/ '/ f〃下:ハ>ハ,.::.l.::.::/i.::.::ト:ヽ ヽ ヘ
   /      ,/ l.::.::.i:l.::.::l.:l.ヽ Vヘ:::j.| / /' |rヘ:::::j.リ '゙ /.::.::./lノ.::.::| ヽヽ  ヘ   ぼくもいつかポーランドを
  /       / `-:.、:ハ.::.::.:ト  ゝ-‐' /´  ,   ゝ‐-‐' '"/イ.:/リ.::.::.、::l  `ヽ  ヘ
. /            `、ヽ.::.:lヾ、      i        /リ:/:./.::.::.:ト.:l      ヘ   そんな立派な国にして見せますね!
. /              ヽヽ、 ゞ、     ___     イ/ ,'  ̄`´ `      ヘ
  ̄ ̄ ゙゙̄-- 、          l. .ヽ    ゝ   /    イ /. l            /
         `-、        l: : :.ト >  `¨´ , <, l. : : :l            /
        リ   `-、      l: : :.l 、ヽ `--' "  /l: : : :l          / l
       /     `-、     l: : :.l  / /  l ',/  l: : : :l         /   |
       |        `、   l: : : l /. /  l ',   l: : : :l     , ィ '"      |



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   幼き頃、すでに息子に王位を譲り一線を退いていた建国王から様々な薫陶を受けたという。
  建国王の伝説は、この時彼が聞いたとされる話を後に書き起こしたものと詩人の伝承が元である。
  こんな時代なのに建国王の生没年がきっちりしているのも彼の記録によるものだ。

  ただ、まあ、そら思いっきり盛られるわなあ……。

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2636 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 21:17:15.55 ID:csPR8vOW (25/46)



    /    /´       `ヾ、 _, \
   /     /            ∨   ヽ
 ノ ,     / ,.,.,  __ _ _         |
´:::: /  ,     // _ _     `ヽ、、     |
:::::: |::: |;:    /    ヽ`ニ==,  Yノ -‐'´ |
 :::|::::: |;:   /     ‐-',、ニ=、`ミ i/_-== }   学がなくて外交とか内政とか色々苦労したから
 \::: |::::  /     \ヾ夕ンノ  `´rュ` /、
   \::|::::  { ヽ         /   |::`ソ | ヽ、.   せめて息子にはできる限りの教育を受けさせたやりたい(親バカ
    \::::: ヽ `、       ,,    |   |:: \\
      \::: ヽ ヾ     / ` ̄''::::ノ、  /::::  \\
        `丶:::|      ,_ _ _  ` //::::::   \ \
:::      r‐´ `} , , ,-‐=´-‐― ―ヽ  /::::::::::    ム、 \
ヽ::::::   〃::::::::::: }'i '   -‐´ :::::::丶 ,、}::::::::::::r-‐´ ハ  \
  `ヽ:::::{::::::::::::::::/└、  /|  /\ i\l ゙イ::::::::〃:::::::::::::  ヽ   \
   r-‐ヘ::::::::::::ノ 、 `' '´ └┘  ヽ_lヽ /ヽ:::{: : : : : : : : ノ    冫
 /    l::::::ノ r´`i ヽ、     _    l  ム、: : : : : : ノ r' ' ´ `ヽ


    【二代目国王 シャルル(フランス語読み)】



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   という親の希望もあり、様々なつてをたどってローマ時代の文献だのラテン語教師だの
  金に糸目を付けずに色々と集め、ルルーシュに当時としては破格の教育を与えたとされる。

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2646 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 21:24:17.77 ID:csPR8vOW (26/46)



                        . -‐:.:.´ ̄:.:.:`:.丶 、
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            //:.:./: .:./:.:.:. /:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
          /:.:/:.:./: .:./ :.:./ .:.:.!ヽ:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|::..:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
         // :/:.:./ :.:.:/ .:./  :.:..l|ヽヽ:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
       / / :.//:/ :.:./ :.:/ .:.:../:| \\:.:.|:.:.:.:..:l:.:.:.:.:.l:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l   国を育てるには人と教育である。
     ,/  / :.//:/ :.:./l :./ .:.:../|:.| __-‐弋ヽ!:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.!:.:.l‐、.:.:.:.:.:.:.:l:.:.l
     ´   / :.//./ .:.:./:.! .,' :.:..∠//´      .l:.:.:.:.!:.:.:.:.:/:./^、l.:.:.:.:.:.:.:|:.:|   私がその一例だ。
       ,' :./ ,'/ .:.:./.:.:.| .l:.:.:./l // __, / //.:./:.:.:.:./:./〉//:.:!.:.:.:.:.:l:.:l
       |:,' / l :.:./__,|:.l/,イ/  =='  //:./:.:.:.:./:./_ イ:.:./.:.:.:.:.:|:.:!
       |{  l |:./l  r-|{ /ノ      //:./:.:.:././ / /.イ:.:.:.:.:.:.||.:|
       ヽ、  ヽ | | r:.:./\     //:./:.:./:.:イ ,.  /:/||:.:.:.:.:.:lト、{
          /゙ } | |∠__\__ //イ:////  // ||:.:|:.:,'|| `ー
            / / {-------ヽ   /´ ´‐ ´  /´  |l:.:|l:' l|
           /   く ̄ ̄ ̄/ ̄))_.. イ          |ヽ|| `
          /     `イ ̄ / ^¨,─┴┬─────‐‐`lヽ
        /         /   { ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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      |     |、  r´/: : : : : : : : {{: : : {{-‐≫-‐ ̄: : : : : : : : : ヘ
      /|__-‐ ̄ ̄l>: :/ : : : : : : : : //: : : // : : /: : : : : : : : : : : : : : : ',
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  ヽ ̄ , ': : : : : : : : |: |:.//  ̄ ̄: : : : //_ / : /: : : : : : : : : : : : : : : : l|
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   その甲斐あってか、本人の才能の賜物か、ルルーシュは成人するころには
  ラテン語を諳んじ、ローマ法を解し、ローマ時代の農法や工法などを理解したとされる。

  彼はそれらを駆使してポーランドの文明レベルを飛躍的に高めた。
  この功績を考えると神話的な偉人と言っても過言ではないのだが――
  彼がそのような評価をされることはほとんどない。

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2655 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 21:31:32.91 ID:csPR8vOW (27/46)



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          ,  ' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、
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     ./.:.:. / .: :/.:.// . :.:.//',:| ヽヽ:.:.\',:. :.|ヽ、.:.\:.:.:、-‐´
  (__ノ:.:.:. / :.:./.:.:.l:.| .: :.:. | l|_,,|l=弋ヽ、:.:.:.|:.:.:.l.: .ヽ:.:.:.\:.\
__/:.:.:. .| .:.:.|:.:./|:|{:. .:.: .l| |i}_|!∠ヽ=ミ,':.:.:,' :.: .:.ヽ.:.:.:.\__`ー、
ー─ ´l.:. :.l :.:.:.l:.,'__|l、ヽ .:.:.{ {彡rて フ:::)7:.:./ :.r 、. :.:.\‐-、< ̄ヽ     キリスト教の教えはいいとして
     |. : :.| :.:.:.|i仁_ヽ、',ヽ:ヽノ,ゝ‐´ ̄¨,':.:./ :./ l|.:.:.`ー、\  ̄ ̄ヽ
     l:.:.|:.|:. :.:.ヽ<{f_rラ} \`、.__   /.:./ :.,___ノ_:.:.:.:.:.:.ヽ` ̄        今のカトリック教会どう見ても
    ノ:.:.l:.|:l:.:.:.:.ヽゝ'¨´ノ   `ヽ ̄  /.ノ :.イr───、ヲ─、 ̄\
   /´}:.ハ:l:|ヽ:.:.:.',ヾ、_ヽ,       /´/./:.| |: : : : : : } | ̄\\         聖書の教え守ってないですよね?
  ´  ノ/ },'i|:.:lヽ`ー、__  、-‐-、_   /:/}ノ{ {: : : : : : | | : /|: \\
   ノ'   ノ|:.ト |:.:.l:.ヽ`  `二 ̄   /' /リ}}: : : : : : }}rヽ|r‐、: ヽ)-‐ー ´ ̄   (面会した宣教師に対していったとされる言葉)
       ,':ノヽヽ:|ヽ:.:`丶     /__|¨//: : : ,、: : // 《〈〉ヽ}-‐´: : : / ̄
      /   ヽ、l.:./l/}:.ヽ... イ /ヘノ | |: :/  \l: /: : : : : : : : : /: : : :
         ._-‐‐‐|/ |!|_}ノソ', |イ,‐─' ´ /ヽ /: : : : : : : : : : ,': : : : : :
       /: : : : // リ リ/ | / ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`i : : : : :/: :l: : : : : :
      /: : : : /     / /  イ    < ̄ ̄}  |: : :://: : /: : : : : :
      \: : / / ̄ヽ / /       -‐‐ ̄ ̄ ̄ ̄{ /: : /: : : : : :
       / - ´: : : : :> /          r´_ ̄7 /: : : : : {: : : : : : : :
     / ̄  ヽ: : : <´/          -‐ \ノ /ヽ,' : : : : : l: : : : : : : :
         / /: : _/            _  \ /: : : : : : /: : : : : : : :
         / // ヽ            /: : : :\  }: : : \: :ヽ: : : : : : : :
        〈 /   \  /, -‐´ ̄ ̄: : : : : : : : { l__|: : : : : \: \: : : : : :
      //       \/l   | |: : : : : : : : : : : \\ : : : : : ',: : ヽ: : : :
   rー´ /|         \l   l |: : : : : : : : : : : : : \\: : : : \: : `‐-: :



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   その最大の理由は――「ガチで一冊の書物になるレベルで記録されている失言」である。

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2670 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 21:38:35.29 ID:csPR8vOW (28/46)



【第一の失言】



                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::/⌒}=ミ::::::::::::ヽ
                    /::::::/::::::::::::::::::::::厶イ | }┐:::::::::l
                ハ'^ヽ:::::::/::::::;/:::/::::;:}  {  | | ┐:::::}
                  / 〉〉|:::l:::::;ヘ/, '/:::/::://     } }/::::::;'
                { 〈.|:::l:::l/:/≠、///,′     }::::::::l   どうも私は思ったことをすぐに
              ヽ { |:ハ::|:::l ゞ‐''/ {     ノ/`i;':|
             ___} l' |l::::!  !    }     /:; '_.'´ハ{   口にする悪癖があるようだ。
               /:::::∨    |::リヽ     |___{//::l::/
            ∧::::::::`ー- 厶l;' |:;ヽ_/´:::::::::::::::`ヽ::::l:l
             /: : \:::::::::::::::::/  !'  {::::::::x==ミ::::::::{イ:l!'      己への戒め、あるいは後世への戒めとして
          /: : : : : : ー―ァ´    ,} /: : : : : `ヽ} `
         ,′: : : : : : : : :/-‐'''''""´ `}: : : : : : : : : }\       私が失言をしたと思ったら
          {/: : : : : : : : :/:: : : : : : : : : |: : : : : : : : : |: : :`- _
          / : : : : : : : : / : : : : : : : :〃:!: : : : : : : : : |: : : : : :`、   それを余さず記録してくれ。
        ./: : : : : : : : :/|: : : : : : : :〃 ; |: : : : : : : : : | : : : : :,: :}
       /: : : : : : : : :/: l: : i'p=、_〃: 〃|: : : : : : : : : l: : : :´: :/
         {: : : : : : : : /: : l: :l::|l: : : : : : : '' | : : : : : : : : l , ' : ;イ
         丶: : : : : : ´: /ヽ!:|l:: : : : : : : : | : : : : : : : : }: : :/:,'
        ` ー‐一 ´   |::|l: : : : : : : : :| : : : : : : : : : : / :|
                  |::|l: : : : : : : : :{ : : : : : : : : : /: : !
                  |::|l: : : : : : : : : :、: : : : : : : / : : |
                  l::ll: : : : : : : : : : :` ー‐一 ´ : : :|



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   まず第一の失言とされるのがこれである。これだけ聞くと非常に謙虚な国王のように見えるが――
  うっかりこんなことを言ったせいで彼の黒歴史が1500年以上も後に残ってしまった。

  なおこの発言はしっかりその「失言語録」の冒頭に記載されている。

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2689 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 21:45:37.06 ID:csPR8vOW (29/46)



                 _ . -…: : : : ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
               /: :/: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
              //: :/: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
           /: :/ : : : : : : : : : : : : ::/ : : : : : : : : : : : : : ::i: : i
           /: :,′:: : : /:: : : : : : : /.: : : : : : : :i: : : : :!: : i!: : l
         /{: ,': : : : : /: : : : : : : :/: : : : : : : : :i!: : : : |: : i!: ハ
           |!;: : : : : ///f/:/:/ :/ :∧: : : : : : i|: : : :ト|: : :}: : ::l  土地も貧しく資源もない我が国を富ませるには
           |l |: : : : {{,、_::{/:/: ://  \ : : ::;′: :j!リ: : :|: ;ヘ}
           {: j: : : :;{杙ハ|/// ム斗=≠≧/: : : /ヽ: : : :|/    人材の育成が急務である!
           ノ: : : :∧`¨゙|/  ´ ‐弋ーツノ/ : : / ノ: : : :ト、
            ∠_: :乂: :八  ノ    `¨ ̄´/ : : //: : : : }i|
             イ ,-\ヽ       /:_:/  j!: : : : 八_,    だが、まともな技術が書かれた書物も
              /三三\丶._     /   ノト、:У
             ハ /三三三ニ\__. イ. :    ム」ヾ       そもそも筆記具も貴重なうえに
           //iニニニニ∧ニニ三|\─===ニニ∧
         /r二|ニニニ/∧∨ニ/,|ニ}.}二二二ニニ∧        その全てがラテン語で記されている。
        /ニニニニニ=//0∧∨//二}.} ,r=〈〉=.、二二∧
       /ニニニニニニ//ニニ∧/ニ//((⌒ⅲ⌒))二ニニ∧       これで人材の育成など限界があろう。
      /ニニニニニニ=//二二ニニニ//ニ .、_∨__,ニニニニニl!
.   /二二二二二ニニ//二二二ニニ/./二ニニ 〈〉ニニニニニニl!
 /二二r‐‐'~ ´ ̄ ̄//二二ニニニ∧∨//二二二二二二二l!
/ニニニ=====-、 //二二ニニニニ∧∨//二二二二二ニニ|!       というわけでアルファベットを利用して
.ニニニ〃二二二二∨/二二ニニニニニ∧∨二ニニニニニニニ|!
.ニニニ|二ニニニニニ|//二二二二ニニニO〉〉二二二二二ニニニl!       ポーランド語の文字を作ろう。
.ニニニ|二ニニニニニ|/二二二二ニニニニ//二二二二二ニニニニ
∨二|二二ニニニ|二二二ニニニ三三//二二二二二ニニニニニ|       ついでに文法も整理するか。
. ∨=|二二二ニニ=|二ニニニニ三三三//二二二二二二二ニニニ|
  Ⅵ|三ニニニニ|ニ三三三三三三//二二二二二二二二二三|



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   しかも彼は祖父とはまた違う方向に色々神がかっていた。
  祖父のように埋もれている逸材を発掘するべく、なんとポーランド語の文法と文字まで整理したのだ。
  ラテン語なども活用して彼によってつくられた単語も多々あるとされる。

  その結果――

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2703 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 21:51:31.33 ID:csPR8vOW (30/46)



                        _
               , '´::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::',   失言語録の初期はポーランド語のラテン語翻訳
           //::::l:::::::/:::::;/::/::::;ヘ:::::::|:::::::::::::}
.          //::::::l:::::;ヘ/, '/:/::/  |:::::l:::::::::::::{    そこから徐々にポーランド語と思しきものが混じり始め
           /|::::::l/:./  、//   リ:/:::::::::::::l
.           |ハ::|:::l (ヒ_] /   ヒ_ン )/:::::::/`i;':|    晩年になるとほぼ文法が整理されたことが分かります。
.          l' |l:::!   ,___,   " /;::::::;'_.'´ハ
.             l;' ',  ヽ _ン   /:://:::/      なお王様の語録なので当時の風物とかもてんこ盛りです。
               ヽ _______ ,. /' .ィ:/!/



┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━

   古ポーランドを語るうえで歴史的資料としても言語学的資料としても
  「失言語録」は欠かすことのできない重要書物となってしまっている。

  もっというと当時の周辺はまだ神話の時代なので欧州史全体を語る上でもかなり重要な文章だな。
  当時のロシア事情とか北欧の暮らしとかも書かれてたりするぞ。

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2716 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 22:00:35.22 ID:csPR8vOW (31/46)



というか、北欧神話のサーガ「古エッダ」すら成立してねーぞ6世紀!
なんなんだよヨーロッパ蛮族過ぎるだろ!w



                 _,. -- 、_
            _ -‐: : : : : : : : : :`丶、
          , . : .:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
       , : : .:.:.: .:. : : : .: : : : : : : : : : : : : : : :\
      /: .:./:./:.:.///: / : : : : : : : : : : :ハ
     /:.:./:./:.:./:.:.///: ://: :.: : : : : : : :. : :. い
   /フ://:.:.':.:./:.;.:.:.;.:/: .:.:.//: : :.: :. : : : : :.: :.:.:. i: '、
  ´/:.//:.://:/:./:.:/:, : .:.:/ィ:| |:.:.:.:.:i: : : .:.:. :i:.:.: ト、ト\
  l/〃:.:.l:.l:/:./:〃/: :.ィ:/ l/!:|l:.:.:.:.|: : :.:./:/:.:.:. | 丶  まあ、別に必要以上の贅沢は好みではないしな。
  { |l|:.l:.l:.l|:メl:///:.:/ナ=┼l小:.:.://: .:/:/:.:.:.:.!:!
    lハ:.!:.!:|i小以!:./ノ‐ラ云=ミヘ//: .:/:/:.:.:.:.!:い     祖父からの伝統でもあるし、各地をつぶさに見るいい機会だ。
    { ぃl:.い.:.l`Ⅳ  ノ匕zj_ ン//:.:.ィ ィ:.:.:.:.:.:|:.l、ヽ
       ゝヘトV         //// //:{:.:.:.:、ヽミ 、
       rf: : : : ヽ' _    ‐彡' / /イl:小:.、:.ヾ\:\
      l:{: : : : : ノヘ` =‐- .イ  /|'! j八{:¬i : : : : \
      ハ: : : : : ノィへ.. ィ入二二 く r=ノ气_): /: : : : : : : \
      {: : : 、: : : : : : : : : ノヘ: \: : ヽヽ ⌒)、( /: : : : : : : : : : ヽ
    _儿: : : \: : : 、: : : : : :\《: __〉〉彡: :〃: : : : : : : : : : : ‘.
   〈: : : : __ ニニヽ: : : :\〃ー: )): : : /: : ; :-‐……‐-:、: :',
   ノ: : : : : : : : : : :, -‐ャ^\: :{{: : : 〃 : : /: / : : : : : : : : : : : : i
   }: : : -‐: : : _/   Ⅵ\ヽ}}: : : {{: : : レ: : : : : : : : : : : : : : : :{
  //: : -‐: : /       ぃ ): ̄: : : :ぃ_j: : : : : : : : : / : : : : : :l
/‐: : : : :/ /       丶、: : : : : : : : ̄{: : : : : : : : : : : : : : : : : :|



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   と、失言語録は置いておいて彼の生涯に話を戻そう。
  彼の時代、ポーランド王国に首都というものはなく王族は伴周りを連れて国内を巡回していた。
  「封建的」と言ったのもそのためである。
  定住している貴族たちはあくまで土地の管理人兼指揮官であり全ての土地と軍は王のもの。
  よからぬことを企んでいたら王が巡回してきて【テーレッテー】されるというシステムである。

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2723 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 22:03:44.65 ID:csPR8vOW (32/46)



            _,.::-─一::-::、
         /::::::::::::::::::::::::::.:.:. \
       /:.:.:.::/::::::::./::::::::::::::::::\
       , '.:.:.:./:::::::::/:::.:.:.::::/:::::::::::::.ヽ、
     ノ!|:::://:/::::/|:::::::::::/.::/ハ::::::::::::::::∧
    ´ l |::::l::::∨-├-/イ::/ ―ト、::ハ::川 ヘ
 ミ ミ ミ !: :i: :从 z=≡ l/  ≡z .! /!liル   ミ ミ ミ    まあ単純に土地の生産力がゴミすぎるから
 /⌒)⌒)⌒.ハ :_ト:とつ \\\ C lV:ハ{     /⌒)⌒)⌒)
 | / / / lヽ ヘ、 \ヽ __,.   }l  (⌒)/ / / //    王宮なんてただの無駄飯ぐらい
 | :::::::::::(⌒) kハ,!\  /   1  //   ゝ  ::::::::::/
 |     ノ ヽ lY `  {_  _,ノイ|://  /  )  /        定住させる余裕がどこにもないだけだがな!
 ヽ    /   ヘ :;ィ´ {X}i    l/!'   /    /   バ
  |    |   l||l 从人 l||l.!::|イ:::ヽ_./ l||l 从人 l||lバ ン
  ヽ    -一''''''"~~``'ー--、/:::::イ;  -一'''''''ー-、 ン
   ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ):::/}  (⌒_(⌒)⌒)⌒))



┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━

   という、当時のお寒い事情も関係している。あ、また「失言語録」に話が戻ったなそう言えば。

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2736 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 22:11:33.70 ID:csPR8vOW (33/46)



.             / /    .: .::::/  .::/.:://::/  {::.:|:.   .::::::::::::::::::ヽ
            / /  /  .: .:::/  .:/.::/ ,.:゙::/==ヘ::ト、. /.::::::::::::::::::::::::::.
         / / .:/  .: .:::/ .:.イ.::/ /:,∠===zミ、∨.::  .::::::::::::::::::::::.
        , , ゙ .::/  .:::!.::/ .:/ /://7.:/, , =ァ、   }///.   .:::/.::::::::::::::::
       / イ .::/  .:::::|/l.::/`X/iレ'/〃_辷zり__, //.:  .::::/.:::::::::::::::::::!  だが改革となれば
            | :イ  .::/.::{,ィ7弌メ、/´ ` ̄ ̄ ̄ ̄´7/.:  .::::/.:::::/.:/.::::::::}
            |./ il .:/ .::::ト、」f斗'′            //.:  .::::::/.:::::/.:/.::::::::/   土地の風物を理解しているから
            |:! ¦:i:{ ::i::|    ヽ   ____,`ヽ, /イ.:::: .:::/.:::, くY:::::::::::,゙
            |{  | :リ ::{::|    、ニ, -‐─‐‐ァ′ /.::::://.::/〉 l::::::::::::{     机上の空論にはなりにくいし
           | !  :!ハ    V       /   /.::///  _ノ.::::::::i::|
           l 小 :! .:ヽ、   }    .ノ  ///'" ノ`7.:::::::::::i::::|::!     成果もちゃんと確認できる!
              _ノ | ト. !.::::/ \ └-‐ ´     ´      /.:::::::::::::|:::{リ
              リ} {:::/  }:ト、 ` ̄      .  ´  /.:/::::::::!:::ト、|     ___
                ノ.: メ、 /.::i::.ヽ  _  -‐ ´     /:,イ:::|:::::ト、|≧-‐ ´
             '⌒´  ノ イ::/ 二二二`仁二二二/二|:::ハ> ´      /
                   |ハ {    } |  _〈 〉- 、 -'‐ ´       /    というわけで最初は直に教育させつつ
  , -‐-   .              } |     | | {r┐!.」⌒          /
 /       `ヽ、__, _     」 {    } |  └、{.__,ィ         , ´       ポーランドに農業を定着させよう!
. {             > 丁7´` く    ノノ  /ー' r‐'        /



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   ローマではすでにやられていた二圃式を応用し、各地の土地を三分割。
  その内1/3でとりあえず育てやすい大麦あたりを育て、2/3で馬や牛を放牧させる。
  これを3年ローテでやらせることで農業とともに軍事物資である馬の育成にも力を入れた。
  そもそも牧畜やってる程度のスッカスカな土地なので最初はこの程度の農業でも十分である。

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2742 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 22:18:39.57 ID:csPR8vOW (34/46)



                      /::::l::::/::::/::::/::::/::::/::::/::::/l::::l::::ヽ:::: l l:::: l
          /`、 //    l::::l::::/::::/ /:::: /::::/::::/::::l::::l::::l::::::::l:::: l '、 |
         /.......∨ /     / l::::l /::::/::::///l/::::/::::///∧ l:::: l::::l::::'、 |
        i∨;;;;/::::/      /::::l l::::l// ////l::::////l // ヽl::::l::::l::::'、 |
        \;;;;< ::::/    /::::/l l::::l///ムll_l/// /l/_ll____ヽ.|::::|::::l::::|   そして軍人の子を中心に
        r'"´⌒-ヘ   /ハ l゙l`、i,ゝf‐-t、"|/ l/ .///,,-‐ー-__| }/リf..l
     rー-、/_.,,.,,,,  'i,  .../  l l'::i'i ヽ了ケi ト li' ///ィi ケTフ.リ.lソ∧l     文字や算数も教えていこう。
    'i,  .ゝ;;;;;;;;;;;; ̄`ヽl    ..ヘヘヾ'i,." ̄ ../  i./|'    ̄.". /::/::::/l|.\
   ,,)\   'i,/⌒\-,丿    ..l...\ヘ`、     |       ,/:://l/l      旅商人でやる気のある奴を
   |   ヽ,   'i,::::::::::::{ i,ヽ‐ー‐r、 'i, ilヽ\   ___,.  ,// /l l.l
  /|  ヽト、`l}::::::::∧, ヽ   i .| 'i, l.. l\  `゙二"´  イソi/ | ll       ヘッドハンティングするのもいいな。
  (  l   ヽレノ|:: . ::| ` ー‐,,  /   .| 'i, l l .\ ″../ゾl l
  i'、''-、  ヽ, .|:: . ::|   ヽ,ヽ 7  .  i l 〈二ニl"><"lニ二〉
 ,/ l  \  ヽ|:: . ::|   ヽ ノ  ..    ..{::::::::l r´¨¨¨`.f l:::::: {           なに、最初は王へ近づく口実程度で十分だ(失言
(  "''-,,_ 'i, )..}:::::::.|ヽ   /    __,,_ l::::::::..l l::::::::::::::::l l:::::::: \
 ~"'' ー‐-、;_ ''-7;;;.;;;;i  ,r;∠ー‐.'"´::::::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::l l:::::::::::::::::``丶、.___
    ハ\  /__∨/||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::l l:::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄ーー



┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━

   こうして集められた人材が官僚や側近となり、さらに行政を効率化させていった。

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2749 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 22:22:40.68 ID:csPR8vOW (35/46)




                /.::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶、
                /.:::::::::::::::::::/.:::::::::::::. :: ::::::. .ヽ.
             /.::/.:::::::.::::::::/. .:::!:::::::::::. : :. :::.:::::ヘ
               i′:′.: .:.::::::/.::::.:::l、:、:::::::. ::. l::::::::ハ
               |:::::i ::: :: :!:::/.:: .:/.:jヘ、\:: .::::::ト、:::::::ト、   それぞれの土地で同じものを作るより
               |:::::l: :. ::::l:/|::!::/}:/ ,rァ≠fト、::::::|/.::::ト|
               |:::::|::::::::::|kl::|:{ /  ィ代fiツ:::::::::{::::::::ト|    土地にあったものをそれぞれ作って交易する方が
               l:i{::ト、::ゝ㌘f沁′    ̄ |:::/:/ l::::i:|
               爪:l::::ヽ::::\¨´ }       |/l/  }:::ト!     国全体として効率がよくなるからな。
             ノ ヘ.::.::トxヘ、 ` t一ァ  /  .イ|从
                メ、 ─‐`┐. _  /,r',仆、l、 ゙ー‐-   .._
                /      `二丁{、「 ̄ヾマヽ f           >‐‐、
                /      .イ」 /} }/〉、  ヽマk」`      /    i   そしてそれらの輸送を担うものとして
           r'´     ∠  -‐〈/  {/iハ   メ}    i     .′     l
           {   `rイ            } }  | |   i   /        l   移動する王家が仲立ちに立つ、と。
           l__,/,小、        | |  | |   ',  /  /      |
         /{ // | ヽ        | |  { >ニニV  /    / j
        /__//   j      r‐─ 二ソ        「」 } .′    / /{   こうすることで地方領主どもは
        {-- ´     ト、    { 「」´          | |/     / / }
          ',      |} 丶、   ト、ヽ            \|/   /    .イ   王家なしに生活が維持できんようになるわけだ。
          ',      {ー‐‐一ァj ヽヽ           .′ /  / . {
          ',       l   /,イヘ. ヽヽ         .′   /  .′ !   人間一度覚えた贅沢は手放せんからな(失言
          '.      l   //  ヽ `、`、     / .  /   .′ |
           l      l    /    ヽ  ', ',   // /    .′  .!
           |     {  .′     `、} }   ′/     .′  .|


┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━

   また、地方の封建貴族たちには土地土地の特産品開発を奨励し、交易を盛んにさせたという。

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2764 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 22:32:34.47 ID:csPR8vOW (36/46)

   2753+1 :隔壁内の名無しさん [↓] :2015/12/21(月) 22:23:15.00 ID:LkvZ59jV (5/8)
   これ失言っていうかさ、単にちょくちょく本音がぽろりしちゃう残念な人なんじゃw



>>2753
一般的にそれは失言と言われますねw



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:::::::::::::::::::::::::......::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
─-- .,_:::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::`ヽ、
:─一::-:::_`'::‐--::,_:::::::::::::::::.....::::::::::::::::::ヽ、                        /!
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::::::_,. -─ '" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'::‐-:::.,_:::::::::::..`ヽ:、:::.::::\ l::::::::.::::::/ /`'-l:::/:::::::,γ'´7-、`':::l_,.-,
"´::::::::::::::::::::::::::::::....::::::::::::::::::::::...:...:.::...::`' ‐- .,_:::::`'ヽ、::..:.゙,:::::::.::::l l  .l::!::::::/ : : ,゙ ゙,:::::::l-'/   _
,.-::─一::´ ̄ ̄ ̄ ̄`':.── --:.,:_:::::::::::::::::::::::`'‐-.,_:::::::::゙,::::::::.::l l.  ! l !,゙  : ,゙    l:::::l:/    ヽ て==-rz
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::::::::::`'‐-.,_::::::::::::::::::::::::`ヽ, ヘ:::::::.::゙, ゙,  l l{ !ヽ、.,゙  _/:i:ノ/`ー──} /:::::::.::/
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::___:::::::::::::::::::::::::/:: : :j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... :::`' - .,_::::::::::\:::.ヾ,::lミ,'ヘ`ー‐-'/-' l j   ,'::::,.-‐'´   この鐵の甲冑をみて
....:::::...::::.. ̄ ̄ ̄,'フ、:::: :/─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....`' - <:::ヽへヾ,ヽ`/斤,イl   lノ  〃.,.-‐'´
::::::::::::::: ノヽ、:::::l:::: :: :´〈:::::::::::::::::::: ̄`' ─ - .,_::::::::::::::::::::::::::::>- 、', - _:::ヾ、!`'ヘ } ヽ:l / ,ィ'´,::ィ、`゙' - .,_    恐れを覚えぬならばかかってくるがいい!
:::::::::/:: : :ノ:..:::j::/:: :: :: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....`゙':::─- .,__/:::::::::::::::.`ヽ了__ヽ_!__o_jノ/' ":_,. -::::::::ヽ::::::::`' ‐- .,_
.::::/:: .:::/_,、_ノ::{:. :: :: :: j-‐''""゙´ ̄ ̄ ̄_,.二::ニ===- -'一‐- .,_:::.:::::ヽヽ- .,_ ̄::::::::: ̄:::_,-=zzzzシ::::::::::::::_,.-≫
::/::: ::/"´:: :: ヽ,. へ:: :: :l::::_,. - ─ '"ニ二 -─ ''""´ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄`:"ァ-z==ヾ、:::: ̄'-=三Zシ::::::::::::::_, ィz -'"'´
ヽ_'___:: ::/:::::ノ、::::lニ-,r-‐'"´ ̄`ヽ、        {':: :: :: ::' ::::/!l: :!l:::::::::ヽへ、:::::::...._,. -‐'==-'"´
´:::::::::::::::7:: . ./::},:: :.フ´:: :〉-,/⌒!    \、     /:: :: :: :: ::/:: ::!l: j l::::::_,z=1l`ーr -<'" ̄'<ヽ-、
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:::_,.-'´>、,.-‐'-、:/:: ::/:_:/:: :/j:::::::::::j!ー- .,_ノ、:: :: :: :: /  l:: :: :: :: :j/ヽ:: ::、::!l!;; ;l!:l てz<'",.-‐'_/::::::ヽrz、-っ_
'_,.-'´       /:: ::/:: :ソ:: :://: lヽ::,/:: :: :: :: :: :: !:: ::/`' .,_ ヽ :: :: ::.. :: ::l !:: ヾ、ゞ、l!:l    ̄ ̄ ̄  l:::::::::::_,.- 二ニっ
        /ー'7`ヽ_/∠/:ノ´::,/ :: :: .. :: :: ::.:l/    `'- ヽ:: :: :: :: ::l ! :: :: ::l l !z:lヘ、       ヽ::::〈
        , ゙   /::::::::::_,. z='シ:::_,.ノ:: :: ::_ __ : /         ヽ、:: :: :: l !:: :: :: ! li:: l!ヽ \、_     ヽ_j
      /   /::::_,z=Z=ニ_,. -'"´`¨¨¨ ´ `ー-'゙            ヽ、:: :: :゙,゙, :: :: :l !l ::l!::l,  `ヽ、‐- .,_
      /   /∠z≠''"´  ヽ、                     \:: :: :: ゙, :: :: ゙, !゙,:ヽ r- .,_ `'=z.,_::::' ─- .,__



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   またそんな内政型の彼であるが、戦や外交において無能だったかと言うとそうでもない。
  戦場では当時非常に貴重であった鉄を贅沢に使った甲冑に身を纏い、敵を震え上がらせたという。

  なおこの製鉄技術も特産品開発の賜物であり、ポーランドの国力と技術力の象徴とされている。

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2770 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 22:35:19.70 ID:csPR8vOW (37/46)



::::::::::::::,:イfkァ.:::∠ミ 、V.:::/ /.::::.:::: イ____,/.::::/-‐ ¬.::
.:::::::/ff /∠    vハ}イ /.:::ィ7 //.::::::/.:::::/-──‐ァ.:::i
:::::/  {L//{{℃ik}} vハ/.:::/ { レ'/⌒`イ.::::::/_ ー──ァ.:::/|
.::/ \メ、 `¨¨¨´  v.:::イ   ゝ一ァ' /.::/  _xkァ==イ::::ムミ
:/  ` `三≡==一zl.:/     / //  >'"´ _   _」:/
′      ‐ ==ァ斗 ´        /L_ イ    {{℃fL}{}
          |          /   ヽ、ヽ、  `¨¨¨|l ,ィ/   でかい鎧と武器見せびらかせて
、         {               \ `≧xz={彡イ:
::ヽ         |   、             `   `≧´.::::    ビビって譲歩してくれるなら安いもんじゃ!
\l                       ー==ニ二:::__::,:::::
          /` ‐-  _               /.::::::    真面目に殴り合って死んだらどうする!(失言
         ハ、      `丶、           /.::::::::::::
',       ∧_」三三ニ=‐ .、 ハ        /.::::::::::::::::::
∧      /三三三三三==三L」        //.::::::::::::/.::
/∧    /三三三三/       l     /イ.:::::::::::::/.:::::



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       戦場では負けなしであったという(実際に敵将を打ち取ったとは言ってない

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2788 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 22:56:36.17 ID:csPR8vOW (38/46)



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    ,イ::/:::::::/::/:/://::::::::::/|::::l::::::::l::::::::::/ ::::::::::::|    ゲピド族の圧力も結構馬鹿にならないんじゃありません?
     l,イ:::::::/://メ、/::::::::∠―|::::|:::::::|:::::::/:::::::::::::l::ト、
    / |:::/::レ'=、/:::::;イ r― \|::::::|:::::/:::::::::::::::ト:| `   よければこちらで北からチラ見しておきましょうか?
       |::|::::::|  / // z==-、|::::/::::/´l::::::::::::::| l
      |!|:::::::| /,イ        y:::::/7/:::::::::ハ|
        |::l:|ヘ 〈 、       ,/:::/、/:::::::|/  `
       レレヘヽ ヽ- 、__   ///::l::::::::::::|!
         |::ヘ ` ̄   _/∠./ノl:|:::ハ:|:|`
          レレ'ヘ__, -<   , -"´!|/ .ヘ|
             ├―┬‐'"イ:::::::::ト、
                _|| ̄|.| ̄~:::::::::::::|:::::\
       ,. -―‐''´::::||:::::|.|:::::::::::::::::::::::::::::::::`: 、
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             , -rr――- 、
           ./ ムシ´ ̄ ̄`ヽ ヽ,r==ニニニヽ
         __/ ムシ{ |,r'´ニニ≧=、,}r-ヽ、 //
         ./:::;r.{ ムシ li / /,rィ    l ヽ  ヽ〃
        l:::::ヽ{fシ |./ / /, ィ //  } i ト、
        ≧ー{シ, レ  ./ - 、  // ./l / リ }
       /::::::::イ} // ,/  _rゥミ../ ,r‐-/ / /    要するに多少南下するのを許容しろと言うことじゃな。
       ヽ::::/:::://i / トi  {::し/   . rチ/ / 〈
   ___ノ:ー::/リ l ll | ヽ ¨´   .ヒシイiリ .} |
  /::::::::::::::::::/、/: : :\ ヽ,{\  r ' .<- | /ノ
 ./,r、::::f´ ̄/ /: : : : : :\i.>: :`T ´i≦´⌒ヽ、
    ヾi  l: : :l: : : :、: : : :/\: :{}: /\: : : : : |
         l: : : : : : : : : ::/ _     `' .、: : ヽ
       }ー-、 ヽ : : /´ i `ヽ', , イ´¨ヽヽ: }
       /: : : : : : }>{. . . l. . . `Y    .l ,j:〈   /^l ./ヽ,
      ./: : : : : :/´  ヽ、: :l: : . . ノ、_ ノ,イ: :ヽ  /_i_l/ ./ /_
     /: : : : : :/ _  . l`ーt-<[>=ニ].T {: : : : :\|: : :  ̄`ヽ- /
    ./ i ̄ヽ: : >'´ i   ヽ: :} [i>=ニニ] ヽ、ー-、: : |: : : : : : : }三=、 __
     .l: :l ヽ,=ニ、r,./ニ=、 {: :l: :[i>=ニニフ: : >=<フ\: : : : : /_>≦´: : : :
   /´ニヽ,/′ヽ Y、 ̄}:j /: /: : :/: : : : : : : :/ー≧\: \ー<: : : : : : : : : :
   ヽ、 ノ、 ニf.l_j: ヾ´/: /: : :/:_:_: : : : / /`  、: \: `. .ー- 、: : : : : :
    {,Y: : ヽイ: : : : :ヽー┴-ヲ/\ ̄¨´  ,'    `  、: : : : : : : : :`ー- : :
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´: : : : : : : : :./: : : : : ー ' : : : /      ヽ:l        |      \: : : : : :
、: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : :,イ        ヽ         .|        \: : : :
: \: : : : : : : : : : : : : : : : / ヽ          ',.       .|         \: :
: : : \,_: : : : >==イ´    \         ,       |
: : : : : : : :  ̄/   / /    r.\       .,     |         /
: : : : : : : : /   / /    ,r{  ∧      ,       |        /



      【ローマ帝国(今東ローマだけだけど)】




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   なお、にわかに信じがたいかもしれないが外交的にも東ローマ帝国と交流に成功。
  比較的友好的な状態を保ったまま史実におけるチェコスロバキア方面へ進出を可能とした。
  官僚システムの構築と生産力向上により余裕ができた賜物でもある。

  なお失言については気にするな。どうせ交渉に行ったのは本人じゃなくて外交官だ。

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2796 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 23:01:36.09 ID:csPR8vOW (39/46)




             / . : . : : / /: . /: ://:/_j: l: . : :l: : : : : : ヽ
         / . : . : : / /: : /: /, 彡'´ 丶ト、: /: : : : : : : :ハ
        ノィ :/. : :/:,/ : ,/ィ, r〃.ィ≦ ̄`7ソ: : : : : : : : : ハ
           /: , : : :l /l:≦メ!l{/ ´ {‐彳)  /:/ : : : : : : : : :|  よし! ローマに残ってる技術書やら何やら
         , :/l: . :,:l':ィl'fr!iノ/  三 ̄ ̄  /:/ : : : : /: : : : : l
         l/ 'l: ./: : l ̄〈        、 ノィ: . : : : ム: : : : /   カネでも積んで持って帰ってこい!
          ′ !:/: : : !  、,.==ニ二}  /: :/:/⌒} : : l
              l': :|: : ハ  ヽ:/     ノ  //:/ __彡': : :! l    何だったら技術者引っこ抜いても構わん!
          j: :ハ: :l: :ヽ   {   /  /´ ̄ __//: : : : : トl
          /'´ ハ:l/ l\ `ニ´        /:/ : : : トl   _,,.. -‐  衰退してるんだしうちがもらってもいいだろ!(失言
            l:ハ!.  l:,l ヘ __   ニ´___/´l: : : :トl-‐ '´: : : :
           ノ′` .ノ''l: fニニニl「 ̄:ハ ̄ ̄!: /: : : : : /



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   こう言った先進国との交流はポーランドの技術をさらに向上させたとされる。

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2805 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 23:07:50.77 ID:csPR8vOW (40/46)



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: ::://::/  /::// 彡ぅi冖V.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.リ{:l
.:://::/  /:/ィf[_::::::_」} jノ.:.:.:.:/│.:.:.:′':,   ローマ帝国がアテネの哲学者追放だと!?
ヾ.:::/{_,.イ/ '弋::::V:::ノ '/.:.:.:∧ | .:.:,′
' /  /   ー-ニニ´-‐/.:.:::/ ノ}.:.:,′     いらんならうちにくれ!(失言
  :l           /.:.:::/  人::.′
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 ヽ 、 ヽ,.'"´     ゝ_,.'::..____,.:'"´   ,:-'
  ',.. ゝノ'"‐、,... -─- ヽ,':.__     ',. '´
 ,. '"-'ヽ,.-、.:::. ,. --、-.:::...ヽr‐-   -'´'"7   俺らは犬や猫じゃねーんだぞ(ブチギレ
 ヽ--、.,'  .:ゝi´ .: ヽ‐‐--j.:‐-、 .:‐- '´
  `ヽ,'r'''、.::i´`ヽ.::._,.'´ ,._.:i´ヽ、 :. ゙ヽ、
   ,.ゝ、_,:|  ,:.._  、.;)':..   ,.r'´ ̄
  ,.' ,.::'´  !_,:´ ゙ヽ、;:..   _,.-;'-、
  ヽi .:. _ _ ,.....__::ゝ ヽ i" ,.'´,.'´゙‐、_
,.-'"´ ゝ:.      .:   ,.' ,.' / /´`゙ヽ
   ,.'    ''::.'"  .:  ,.j‐'/ ,:'´ ´_,.-'"´`゙
::..   !   i  :.  ,.:' ,.' / ,.'  ,. '::::..
::::.  l  ,.' ..::  / .:,.´,.' ,.-'  j :::::::::::...


      【ギリシャ哲学者】


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   なおギリシャのアカデメイア閉鎖時において哲学者たちを保護しようとしたが
  当の哲学者たちに「我ら犬馬にあらず」と固辞された逸話が残っている。勿論「失言語録」にも。

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2816 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 23:16:29.52 ID:csPR8vOW (41/46)



                                 /       \
                         ,ィ''テ'フ,ー'´ ̄ ̄/   - 、    ヽ
                    ,ィ'r!ノ /       ゛      \     i|
                    ,ィ'マ/ ̄/  / / | l ヽ ヽ.    ヽ、   il
                 / |,イ_,' / | i| | .il  ', ', ヽ  ',  i|
                     |ir!{ノ  | .l  i| i|ー|- ',   ', iヽ | |  }  リ
                     {'〈iト- | .l  i| トr‐-、   l'"|"l l ,'
                     |iヾ{iノ,' l .l  i| ヘ弋:::::リヽ  rー、l l./    正直蛮族に毛が生えたような連中じゃが
                   ヾYノ{ | .lヽリ\        弋 /,'l/
                       ヽミ⌒| .l iト、ヽ    '    iイ i、     毛が生えてる分ド蛮族よりはマシじゃなあ……。
                      |;;;;;l| .l i|\   ´ ̄` /: : :、:ヽ
                      |;;;;;l| .l i|| \   __/`ヽ:ハ: :ヽ: :`、   一応対価は持って来おるし……。
               /´ ̄`ー、l| .lヽi||======l    ` 丶ヽ`ヽ
               /:, ', '::::::::::::卅爪川i||:::::::::::||::! r===ュ、、
               /:::::,','::::::::::::::::::|i|| i ヾゝ-=`ヘ|ィ'メ爪川川ヽヽ
             /::::::::,','::::::::::::::::::::|i|| i|i|!|i|:::// `ヽ::::::::::::::::::::::::\   何よりペルシアとゴート族との仲が怪しい昨今
          {:::::::::::::',',::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /     \::::::::::::::::::::/
          丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}′         ヽ:::::::::::::/    後ろからにらみ聞かせてくれる連中
            `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::://     ヽ:/   `丶:/
                i|:::::::::::::::::::::::::::::// / ,′     \   , ‐ ^ヽ    早々無下にはできん……。
            i|::::::::::::::::::::=ァ':::::/ /  i   ,.-===-、._.//    ヽ
             i|:::::::::::::::::::::::/:::::/ /   i /         ∨/       i
               i|:::::::::::::::::::::::i:::::/ /  /            ∧       /
                i|:::::::::::::::::::::∧:::|. l / ∠ヽ       , '  丶、   , ′
            i|:::::::::::::::::::∧ ヽl. | ∠/::::::`ー ―≦==X==r≧
              i|::::::::::::::::::∨  ヽ|∠/::::::::::::::::{|i          i|}
               i|::::::::::::::::::::|    ヽ/:::::::::::::::::::{O|i-===X===i|}
           i|::::::::::::::::::::|     ヽ::::::::::::::::::{|i          i|}



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   なお一連の貪欲な技術吸収に対するローマの反応はおおむねこんな感じであった。

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2820 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 23:22:18.54 ID:csPR8vOW (42/46)



                 /                 . < > '         ヽ
             /       ∠..二二 ミx  .< > '´      !     !   i         +
       ┼       /   /  ´    ー=≦ 斗   ´   / !  /|    .'     |
             /  / /   / /   7_ //     /  /__ __ !  /     |
          /  /   !   ./ /_x≦//Y/    /   / ⌒7 ト`ヽ∧     !    ┼
            /  /|  i |  / /芹テX( Y`/   /     /  / |   ハ.i     !
.     +   |  / l|  Ⅵ  /レ〃 !c r1l}/ /     / /⌒ l /   |   /
         |. /  |  |l jイ 从 人.ュ .タ /      //  ァ≦j/   l|  ./
         |/  /|  |i〈 }     `ー '          /   / }r'::\  l|  /  /          西ゴート王国おいしいです!
         人 //!  ルハ\ /j/j/j/               /{  r') メハ  j ./  /  i
    X      //∧   ト、.\       ,           〈c ェ 才  i}  /  /._ 人 _
.           /// ∧   | ⌒                `ー ´ .ノ / ./    `Y´    /
       __/// /_∧  |      ┌ - - 、    ./j/j/j/j/  //         ! /    /    ヒャッハー!
  /´ ̄ ̄_ /// /─ ヘ .人       |     \           //       /   /    /
. /´ ̄ ̄  /// / __l l| ト、     {       〉      ///      /   /   /      アキテーヌの豊かな大地だ~!
./  / ___/// /.______| ll |l \    ゝ. __ __ /        ⌒ /     /!  /|  l l!
レ´7´    |ルイ   /| /⌒\ \            . イへ /    ./  | ./ l|  | l!       ゴート人には勿体ないぜ~!
  /             / /      ∨.ヽ 、       . < /  /     /    .|/ 从 ル人
. /           / /  __.∠   i  } >- ≦ /⌒\K /   /}ー < j_/
/         /   |  ´  _   |し'  /  /⌒\   ∨   /__メ:::::::::::::\      X
.         /    |   ´  _ __Y⌒  ( _メ/⌒\  \  ∨/{::::::::::::(\::::::::::::\



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    一方そのころキングオブ蛮族(ガチ)のフランク王国は順調に勢力を拡大していた。

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2828 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 23:29:58.72 ID:csPR8vOW (43/46)



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            i./ ..::::/    ,. ' / ,. /    ,' ./    ,.'/:: .,:'     ! !
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        ,.'  .:/ ≠― /ナ= 7 .オ    ,/7―/――/-|―- .l  l
        / /:; /   _/__'゙  _/ `   ///-/_.//__ L  / .;'  .!   因みに描写がほとんどありませんが
.       /.,イ  .i.;'   / ヤ {::7ヾマ、` / ,' '  ´;ィセ;;巧 ̄リ´ /.i. ,'.}i. .|
.      ,' ゙.,'  l'.  ,:'.;   ヽ つ、;;j::! /       ' つ;;;∨ ,' /./::..|.;' j.l. !   ドイツ地方はこんなスーパー蛮族国家
.       ,'.   ,' ,.'、〈. ゙.    `ー"レ′          `ー'" ./:';/;':: リ,/. l |
.       ,'   i /:l丶 ヽ .                   /",!゙'::   ,'::. l i   二つに挟まれて密かに生きてます。
      /    レ:::::i  `::.,.._,             i;            ,'::   ,::::::. ! .l
.     /  .::::::/:::::!   :::|:::!::. J                 ./::   ,'::::::::: ! .!
     /  .::::::/::::::::!   :::!::l::::::..      .___       ...::;'.   ,'i:::::::::::. ゙. l
.    /  .::::::/::::::::::i.  ::l:::!::::::|`::..、    ー――′ .....::::::::;'   ;::l:::::::::::::. ! !
   /  .::::::/:::::::::::::!  ::|::!::::::l::::::::::`i .      . i:::::!:::::::i   .i::::!:::::::::::::. !.!
.  /  .:::::,:'::::::::::::::::!.   ::!:!::::::l:::::_r.|  `   .   ´  lヽ:l::::::l    i:::::l:::::::::::::::..i|
  /   .:::::,:':::::::::::::::::::|  :::l::::::::l:;/;;;;/ \         / !\!    l::::::l:::::::::::::::::.!
. /  .:::::::/::::::::::::::::::::::l  :::l-‐''";;;;;;;;}   \_   _/   /;;;;l     !_:::::!:::::::::::::::::l


                【ドイツ地方の弱小勢力】




                 >  ´  ̄ ̄      .
               . ´               `  .
              /  /                \
                .‘   . ゜      /      .          \
             /    /       /  > ´     .ト{   !    .
              /    /_ -=≦ > ´__ /     }人 |
           ′ ̄./ ̄ ̄  . 斗/ /}/}`     ハ  ,′    ‘
            ,′  /    / /./ / /イ   /}/ l|ミ/|       .'.
            ,′ /     ./ / ,x仁芹ミ /   // .リ /.ハ     ハ   やろうと思えばプチっとつぶせるだろうけど
          ' ./ /     } ./ .《 {::rし} / /   ,zミx}/!      .ト、}
          /  .′   ./|八   乂ソ//      ハし} }}从   .}、 ! !   潰しても手に入る土地はゴミクズ同然で
        /  /{   ./ lハ .{.   `¨/       弋ソ //   ハ }
       /_ . イ  i|   /ゝ{__ヾ!         丶 `  /イ   .′j.′    その先に待ち構えるのはポーランド……。
      ̄ // /   l|  ./     ヽ  u             イ    |./ /
      / {人   l|  ハ    }.\    -=ニ _、    /   ./|′
        |  ヽ.从 {人   ,、ノ.  `         . イ   ./
           \∨! `У  >  >  . <} /  ./
          _〈 .人 |.ィ⌒\    > 〈彡イ/}  /
         .   ´二二彡\////\    ./}ハ  ノ/
        /  /´\    ィヽ///.∧   ハl| ∧xイ
      ′ /     X´    ∨//∧  {{ lト、ハ/\ .
     .|   .{    /. \.   ∨///\ || l| Vハ //\ > .          明らかにリスクリターンがあわん。
     .|   .|    ,′   ヽ.   ∨/>イ/トl! .人ハ/=≦z_    ハ
     ノ  ノ    {      ‘. }   //{{/.リ\{{ ノ、/////  .,′'         略奪は金持ちからやるに限る(蛮族並感
    .{  〃    .リ      V   ‘ <///{{./\ l}////  \  |
   ハ   {{   /ヽ      ,′    ≧=----.ヽ//    .ヽ.!



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   と言った感じで、ドイツ地方はしばらくの間緩衝地帯として放置されることとなる。

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2838 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 23:43:28.78 ID:csPR8vOW (44/46)



             ,  ....´ ̄ ̄:::`::.丶
          , .'...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:丶
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.      j ::::::::::::: .:::::::::::::::::::::::::: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      i : /:::: /.::::::: .::::::::: .:::: .::::::::::: ::::::::::::::::::::::::: :::::!
      ! .i::::: .:!: .:: .:::: .:: .::::: .: .: .::::: .:::!: . :::::::::::ヽ:: :::ハ
      .'.: .:l : .: l .:: ..:: ...::::ノ ..::::: .: .: .i:::i!.::.::: : ::. :::i:::. :.ハ
.     /ノ:.:::|: :::::i:::.::/イ イ:.:ィ,イ.: .:/.::j:::!!::{!ヽ.:i:: ::::!:::..::.ハ
    //}:::}::|:.::::::|:メ、/´ {://./:..:/}::/}::ハ:ハ::i!:!: ::!:::i::i:::ハ      エルベ川流域やバルト海流域は
.   /´/::ィ::::{:!:::!:{:イメ ミ.メ./,/:::://:/〃__{_i::}!..: .:j::::{::ト:ヽヽ
   / // !::!::{i::::!:ト弋´゜リト{/::///7≠=ォ}!/::.::/:::::ハ:'. ヽ`丶、    まだスラヴ系のソルブ人が住んでるが
    /´ /'!}!:::':::::'.{! ` ̄ ´//.ノイノ 弋´_ノ/イ::::/:!:::::| ヽ'. `
   ノ  j |!i:::|!':::::'.ヽ、 ./´   {!   ` ̄ノイ/::::!:::::|  ヽ       そこから先は完全にゲルマン人の土地だからなあ……。
       ハハ:i':::ト.、      j!     ´イ}::::::イ{!::ト:{
        j .リ.ヽト.ヽ   __    /´:j::/ |ハ| ヽ
         Fミコ、 .\   ー `  .イ:::イ:/|/ i| i|
         }: : :`: :`.、 丶、  イ:/レノ' リ
  _     ノ: : : : :∧: : 1{ `´ー:〒}}
´- .、: : : `: <:.丶 :∩{.}∩:.|.|:.:.:.:.:.:.:.{{::!
: : : : :ヽ: : : : : :`: . : ソ}:!!{リ: !.{:.:.:.:.:.:.:.!!r!
: : : : : : :',: : : : : : : : :ヽYr`: :' ': : :.:.:.:.|{!:ト、                   海運が発展したら沿岸は化けるかもしれんが
: : : .: : :. :\: : : : :. : :{ェ}{ィ: : :' ': : : : :'.' ヽ{:丶、
: : : : :.:..: :.:..:ヽ: : : :.: : :〈〉: : : : ' ': : : : :.'.':.そ:.:.:.:.`:.丶、             今の我が国の技術でとってもぶっちゃけ邪魔やし(失言
: : : : : :.:.:.:. :.:.:..}: : :.:. :__: : : : : : '. ': : : : :'. ': `: : : : : : : : `丶、
: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:!: : :.:.:{ ┌- ニ ‐┘': : : : :.'. ': : : : : : : : : : : : : :ヽ        それよりウクライナ行こうぜウクライナ。
: :.r‐.、: : : : :.:.:.ノ:.: :.:.:.:ヽヽ{ヽ: : :  ̄: : : : : :`ー==ミ 、: : : : : : }!:.!
: :.ヽ \: : : : : :.:}!:.:.:.: : } }ゝ': : : : : : : : : : : : : : : n } }: : : : :.:.}!:.:!



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   ポーランドはポーランドで西方進出には消極的であった。
  それよりもっと簡単にぶんどれておいしい土地が東と南にあったからというのもあるが。

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2847 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 23:54:37.35 ID:csPR8vOW (45/46)




                              __
                           ィ´__  > ..
                  _ __  _,..へ //,,.    `'' < ヽ
                  ,.ィ ´ /  > ..へ{/ ,  \      \ \
             /  r ⌒>/  /  ̄ ̄ ` <ヽ      \ \
            / {r ⌒/  /   ′       `''<      \. ',
           /  ノj .イ   /   ,              ヽ.      ', }
            {  /   /    .        i    ',  ヽ\     } !
          {  X .ハ   /    i         .|   i   ', ヽ     jノ
          乂/ / ヽ ′    .|       !   |    ',  ',  /
          Y {X.′ ',  i    |  X /  ,    j  }  i  ',
           _ⅥX{ ', ヽ.|      |  / /ー/ .   ,  ハ  j    ,
      ,.ィf:.:.:.:.:.人__', ',   |  、_.ィf弐于ミx、/ }/i  /ィェzミ ,
    _ ノ:.:.:.:.:.:./:.:.:./',   .{   マ! んJハ   / | イんハ 》 j/i .  i   おいまて!?
    ヽ:.:.:.:.:.:.´:.:.:./:.:.:/ヽ i´ ',    泛zツ    j/ 泛.ツ / }ハ |
      \:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.}.{  ',    |  !||        ||| ′   ト {   流石にそれは南下しすぎじゃろう!?
       }:.:.:.:/:.:.:.イ:.:.:.:.八.  ',    |           !i.}    .!
       j:/イ:.:.:.:.:.:.:.:.,  |≧:.:.    |   _   _   u  八   |     話が違うぞ話が!?
          ,::.:.:.:.:.:.:.:..i  |:.:.:.:.ヘ   ',  ´  ̄  `゙  / | .   |
           /:.:.i:.:.:.:.:.:.:.|  |:.:.:.r=ヘ   ',≧z      イ  | }   }
        /:.:.:.:{へ.:.:.:.:.!  |:.:/≧z.',  ',    r-- ´    .| .ハ  ,
         |:.:.:.:.;   \:{r えヘ:.:.:..:.:.:',ト ', ≧、 {       j/ }/ /
         |:.:.:/  _.,ィぇぇぇミx:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:} } }        /.イ
        j/r≦ rfrfrfrfrfrへ \:.:..:.:.:.:.:.///=z、     /
         / / / / / i i | | | | ヘ. ',:.:.:.:.:.:.{ { {ええ≧、
         / / / / / /i | | | | | ヘ i } `\ ヽ ヽf } } } .}




          i::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/:::::::::::/:::::::/ |:::i::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::∧
        7::::::::::::::::::::::::::/:::::::://::::::::/:::/::/, ==',:i:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::∧
         i::::::::::::::::::::::::::/:::::///:::::/::/::/    ヾヘ::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
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       /:::::::::::::i::::::::::/ i:/`'-.i::/ //  , -ゝ辷三ノ 〃 .〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7
        /:/::i::::::::i:::::::::::!: : :_ :|7 .〃   :::::::::'''''''''  .::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7   ちっ、うっせーよ(失言
     〃 i:7::::::::|:::::::::::| i.r'心ゝi ”          .:::≠/::::::::::::::::::::::::/ヽ::::::::::::i
.       |:i i::::::::i:::::::::::| `¨: :./           .:://::::::::::::::::::::/  /:::::::::::::|    反省してまーす。
.       |:i .',::::::i',::::::::::',   ヽ          ,.イ彡::::::::::::::::::::://~  i::::::::/:::::|
.       |'  ',:::i:i ',::::::::::',    '           ::/イ::::::::::::/   , /::::::/::/i::|
           ',::', ',::iヘ:ヘヽ   、__        , -'"/:::::/  yヘ./:::::::::/::/ .レi
.           ヾ:', ヾ, ヘ:ヘ   ---- ` ‐ 、 .:::::::〃/:/:::::: ./:/::::::::::::::i:7:/
              ヾ, ',ヘ         .::::::::::::::::::::::::::::,ノ::/:::::::::::::::::i〃
                 ',:::.      .::::::::::::::::::::::::,;;イ:::::::/::::::::::::::::::::|
                 ',:::::.    .:::::::::::::::::,::<;;; ':::::::::〃:::::::::::::::::::::i
                  |:i ∧_ .::::::::::<;;;;;;;;;;; '"    //::/::::::::i:::::::',
                  iノj:::/i::::::|"'::::::: '"__, -----〃--、::::iヘ::iヾ,
                  /:/ i::r-' ̄ ̄ ̄  |         |:::i ヾ



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   ドネプル河あたりまで行ってオデッサに達しようとしたところで流石に東ローマ帝国がクレーム。
  いくら官僚機構を整えたとはいえさすがに統治限界もあり、黒海をちょこっと得たところで制止した。

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2858 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/21(月) 23:59:33.04 ID:csPR8vOW (46/46)

   2848+1 :隔壁内の名無しさん [↓] :2015/12/21(月) 23:55:03.61 ID:byTiqHn7 (6/6)
   どの辺?


>>2848
だいたいウクライナの東半分くらいですね。



       /. : /. : :/. : . / . : : : : . : : : : : : : : : : : : : : !
       i.:::::. /.: : /. : .:: ,.′.: : :/. . : : i: : : : : : : : : i: l
       l:::: /.::: : .::: .:: ./ :/. : :/. : . ://:}: : : :::. i: : : :| :l: |
       l:::::}:::::: ::::..:: / :/. /}. : : //}::ハ: :i: ::. :}: : : | :|: {
       |:::::|::::i::. !:::::/.:イ: / /: : イ:/ l::l  l: ト、::. |: : : | :|: l
       }i::::|::::i:::.{:::イ:/_i:/ /:::./// j::{ .」斗ヘ:::}:/ : }. ト、!  ヒャッハー! 肥沃な大地だ~!
      イ:::ハ::|::::V十rfリミ」:::/// , //ィf≧=ヘ小/. :イ: :ハ:ト、
       }/  lハ:::::ヽ、近Zソ|/メV/7/ーヘ北シメ/. :/ }/ }{   畑も耕さねえ蛮族には勿体ねーぜ~!
      ノ′ |ヽト、:::ヽ    i{   ノ′       /. :/.ィ:!  `
         |:::ハ:::ヽト\⌒´  ノ!      /: :イ: .イ:l
         |/ }::|::::\   、____.ノ イ: /i |/ リ
         }!  |ハ::::::i\  `二二´ /イ:!: ハ::{
             }从Li」 ヽ、   ∠_.」」:::{ }:l
               ト--T r‐`´─┐|‐‐イV .リ
               }_ハ_」 |: : : : : : :| L「!」
             __ノf7/,イ |: : : : : : :| ト斗ト、‐-、__



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             君らが畑を耕し始めたのは君の代からだろう(キートン風

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2866+1 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 00:04:53.97 ID:0kzNOVjQ (1/67)


東じゃない、西だったw



.             / /    .: .::::/  .::/.:://::/  {::.:|:.   .::::::::::::::::::ヽ
            / /  /  .: .:::/  .:/.::/ ,.:゙::/==ヘ::ト、. /.::::::::::::::::::::::::::.
         / / .:/  .: .:::/ .:.イ.::/ /:,∠===zミ、∨.::  .::::::::::::::::::::::.
        , , ゙ .::/  .:::!.::/ .:/ /://7.:/, , =ァ、   }///.   .:::/.::::::::::::::::
       / イ .::/  .:::::|/l.::/`X/iレ'/〃_辷zり__, //.:  .::::/.:::::::::::::::::::!
            | :イ  .::/.::{,ィ7弌メ、/´ ` ̄ ̄ ̄ ̄´7/.:  .::::/.:::::/.:/.::::::::}  北のバルト海から
            |./ il .:/ .::::ト、」f斗'′            //.:  .::::::/.:::::/.:/.::::::::/
            |:! ¦:i:{ ::i::|    ヽ   ____,`ヽ, /イ.:::: .:::/.:::, くY:::::::::::,゙   南の黒海までポーランドの手に収めた!
            |{  | :リ ::{::|    、ニ, -‐─‐‐ァ′ /.::::://.::/〉 l::::::::::::{
           | !  :!ハ    V       /   /.::///  _ノ.::::::::i::|    これで祖父の威光に少しは近づけたろう!
           l 小 :! .:ヽ、   }    .ノ  ///'" ノ`7.:::::::::::i::::|::!
              _ノ | ト. !.::::/ \ └-‐ ´     ´      /.:::::::::::::|:::{リ
              リ} {:::/  }:ト、 ` ̄      .  ´  /.:/::::::::!:::ト、|     ___
                ノ.: メ、 /.::i::.ヽ  _  -‐ ´     /:,イ:::|:::::ト、|≧-‐ ´      ああそうだ。ポーランド語の基礎練習と
             '⌒´  ノ イ::/ 二二二`仁二二二/二|:::ハ> ´      /
                   |ハ {    } |  _〈 〉- 、 -'‐ ´       /     国家への刷り込みを兼ねて
  , -‐-   .              } |     | | {r┐!.」⌒          /
 /       `ヽ、__, _     」 {    } |  └、{.__,ィ         , ´        初等教育の教材に祖父のサーガを使おう(
. {             > 丁7´` く    ノノ  /ー' r‐'        /



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   こうして建国伝説を盛りに盛った教育の効果もあり、人材も多数育ってきたポーランド。
  このまま彼の前途には栄光が待ち受けているかにみえたが――

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2868 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 00:06:19.54 ID:0kzNOVjQ (2/67)



.             / /    .: .::::/  .::/.:://::/  {::.:|:.   .::::::::::::::::::ヽ
            / /  /  .: .:::/  .:/.::/ ,.:゙::/==ヘ::ト、. /.::::::::::::::::::::::::::.
         / / .:/  .: .:::/ .:.イ.::/ /:,∠===zミ、∨.::  .::::::::::::::::::::::.
        , , ゙ .::/  .:::!.::/ .:/ /://7.:/, , =ァ、   }///.   .:::/.::::::::::::::::
       / イ .::/  .:::::|/l.::/`X/iレ'/〃_辷zり__, //.:  .::::/.:::::::::::::::::::!
            | :イ  .::/.::{,ィ7弌メ、/´ ` ̄ ̄ ̄ ̄´7/.:  .::::/.:::::/.:/.::::::::}       え?
            |./ il .:/ .::::ト、」f斗'′            //.:  .::::::/.:::::/.:/.::::::::/
            |:! ¦:i:{ ::i::|    ヽ   ____,`ヽ, /イ.:::: .:::/.:::, くY:::::::::::,゙
            |{  | :リ ::{::|    、ニ, -‐─‐‐ァ′ /.::::://.::/〉 l::::::::::::{
           | !  :!ハ    V       /   /.::///  _ノ.::::::::i::|
           l 小 :! .:ヽ、   }    .ノ  ///'" ノ`7.:::::::::::i::::|::!
              _ノ | ト. !.::::/ \ └-‐ ´     ´      /.:::::::::::::|:::{リ
              リ} {:::/  }:ト、 ` ̄      .  ´  /.:/::::::::!:::ト、|     ___
                ノ.: メ、 /.::i::.ヽ  _  -‐ ´     /:,イ:::|:::::ト、|≧-‐ ´
             '⌒´  ノ イ::/ 二二二`仁二二二/二|:::ハ> ´      /
                   |ハ {    } |  _〈 〉- 、 -'‐ ´       /
  , -‐-   .              } |     | | {r┐!.」⌒          /
 /       `ヽ、__, _     」 {    } |  └、{.__,ィ         , ´
. {             > 丁7´` く    ノノ  /ー' r‐'        /



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                彼の最期も、やっぱり失言が絡みであった。

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2874 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 00:10:33.49 ID:0kzNOVjQ (3/67)




       /:.:.:.l .:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.: .:l|:.: .:. :.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
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      {:. /:.:l :.:/、 リ  ∠\ 丶}:.:. :. .:.:.|'^ヽ、:..:.|.. : .:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.l
      |: l|:.:.| :.l:.:.:', /r彡戈ヽ |:.:. :.:.:.:.:ノ  )}:.:.:|:.: .: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l   伝染病にかかったものは隔離する!
      |l l|:.:.| :.|:.:.:.}  ,イレ}/ |:.:.:.:.:.:.:/ゝノ丿:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:|
      |! |!:.:l:.:.||:.:.:.} ノ }/  ,':.:.:.:.// __ノ|:.:.:::.l:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.|    そして助からぬとあらば炎で浄化せよ!
        |:.:|l:.{ヽ:./   ´   //:.:.//  l  |:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.l|:.|
        ヾヽ/      ///    } |:.:.:.l:.{:.:.:.:.:.:./:.:.|:.l|ソ
           \      /       |:.:.l|:.:|:.:.:.:./|:.||:.l:.l      正当な手続きで決まった法には従ってもらう!
            |ヽrー--      _,   |:.l| l|:.|:.:.:./ l:.| |:|i|
            |/|ノ r      /    }ノ__l|_|:.:./‐‐リニソ       たとえ王であろうと法に背くことは許さん!(比喩的表現かつ失言
            l '  ヘ    <   _-ニニ─‐|/ ̄ ̄: : {
                `´  ,∨ニ‐´: : : : : : :': : : : : : : :l
      _--‐-、_       <∠: _: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
     /  ___、_ ノ、      ∨((: : : : / : : : : : : : : : : : : : \
   /  / /))─ー'       ∨乢-‐' : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
  {  ヘ /  / ̄`l  _-ー一ニ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
   l   l/  / ヽ | ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \



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   とまあ、命令の厳格さを示すためやや生産力の確保にこんなことを言っていたわけではあるが――

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2883+1 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 00:14:17.02 ID:0kzNOVjQ (4/67)




::::::::::::::,:イfkァ.:::∠ミ 、V.:::/ /.::::.:::: イ____,/.::::/-‐ ¬.::
.:::::::/ff /∠    vハ}イ /.:::ィ7 //.::::::/.:::::/-──‐ァ.:::i
:::::/  {L//{{℃ik}} vハ/.:::/ { レ'/⌒`イ.::::::/_ ー──ァ.:::/|
.::/ \メ、 `¨¨¨´  v.:::イ   ゝ一ァ' /.::/  _xkァ==イ::::ムミ
:/  ` `三≡==一zl.:/     / //  >'"´ _   _」:/
′      ‐ ==ァ斗 ´        /L_ イ    {{℃fL}{}
          |          /   ヽ、ヽ、  `¨¨¨|l ,ィ/   なんか調子悪い!?
、         {               \ `≧xz={彡イ:
::ヽ         |   、             `   `≧´.::::    というかこれひょっとしてペストじゃね!?(失言
\l                       ー==ニ二:::__::,:::::
          /` ‐-  _               /.::::::
         ハ、      `丶、           /.::::::::::::
',       ∧_」三三ニ=‐ .、 ハ        /.::::::::::::::::::
∧      /三三三三三==三L」        //.::::::::::::/.::
/∧    /三三三三/       l     /イ.:::::::::::::/.:::::



      f^ヽ         /',
      |:.:.:. ヽ     /  !
      |:.:.:.:.:.:.ゝ-─-<    |
     /:.:.:.:.:.:.:.:..      u  ',    あ、じゃあ法に従って隔離させてもらいます。
     ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:        ,
     ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:    ‐-  ,    「王であろうと法に従え」って言ったの陛下ですし。
    !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:      l
      ';.:.:.:.:u.:.:.:.:.:.:.:.: -―  /-──- 、
     ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.::.:     /       ヽ
     /:.:゙"''':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...  /       ノ
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. |       /



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   西暦541年、多分言わなきゃわかんなかっただろうに初期の段階でこんなこと言ったせいで
  王様なのに隔離病棟に放り込まれる羽目になったのである。

  なおこの時代隔離病棟つってもぶっちゃけ医学なんて碌に発達してないので
  ホントに病気の人が放り込まれたらまあ間違いなく死ぬ。実際彼も翌年死んだ。享年47歳。

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2899 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 00:23:06.23 ID:0kzNOVjQ (5/67)



.:./   /:.:.:.:./   }:..:.:.:.:./    l:.:.{ヽヽ.:.',:.:.:.:.ヽ:.:.:| :.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.|
./  ./.:.:.::./   l:.:.:.:.:/       !:.l ヽヽ:.ヽ:.:.:.:',:.:l :.:.:l: .:.:.:l:.:.:.:.
´  /:.:./     /.:.:.:./         l:|  ヽヽ:.:.ヽ:.:.∨ :.:.!: :.:.:.l:.:.: :.
  /:.:./    /.:.:.:./          l:!_,-‐ヽヽ:.:.\:|: :.::.l: .:.:.:!:.:. :.:.
  /:.:/    /.:.:.:./     _ェィ=∠|!ニニ二\\:l: .:.:.! :.:.:.l:.:. :.:.    己がやれと命じた以上は
//  ! / /.:.:.:./  _, -‐=≠ニ ̄:.ヽ   ¨7 .l .:.:! :.:.:.!:.: .:.:
/    l|/ /:.:./==∠才、__/孑:.:.:.:.}   / l :.:/ :.:./:. :.:./:.    それが己の番になろうとやらねばならぬ(珍しく名言
  〉  i| /:.:./<_/¨ l:.:.:.:.:.:.ゝ‐':.:厶ノ  ノ ノ/ .:./ :.:./: .:./: :
/  \_/:./  / - 、__ \_:.:.:.:.:.0:.:/ /  / :./ .:.:/:. :.:./: :
¬   /:./  ⊂ニニ===、___⊂ニ ̄,つ  / :./ .:./:.: .:./: : :
  | /:/                ヽ.'./  / :./. :./:.:.:.:./: : : :
    //                  | |  / :./. :./:.:.:.:./: : : : :
                        | | ./:.:./ :.:/:.:.:.:./: : : : : :
 i                    | l ./:.:./ :.:/:.:.:/: : : : : : :
                       | | // :./:./: : : : : : : :



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   ぶっちゃけ失言だらけの彼であったが、それでも彼は民衆に支持され、そして愛された。
  新たに支配下に置いた地の住民ですら彼の失言を知りながら彼を王と認めた。
  諸部族も失言を突いて有利を得ようとこそすれ、彼を憎むことはなかったという。
  彼が卓越した能力によって国を富ませたこともあるだろう。
  だがそれ以外に

  「最初の失言も含め、やるべきことを言ったならばどんなことであろうとそれを貫いた」

  そんな常人にはまねのできない実行力があったからではないだろうか。

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2909 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 00:30:18.96 ID:0kzNOVjQ (6/67)



                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::/⌒}=ミ::::::::::::ヽ
                    /::::::/::::::::::::::::::::::厶イ | }┐:::::::::l
                ハ'^ヽ:::::::/::::::;/:::/::::;:}  {  | | ┐:::::}
                  / 〉〉|:::l:::::;ヘ/, '/:::/::://     } }/::::::;'
                { 〈.|:::l:::l/:/≠、///,′     }::::::::l
              ヽ { |:ハ::|:::l ゞ‐''/ {     ノ/`i;':|   意気込み程度のつもりで言ったんだけどなあ……(困惑
             ___} l' |l::::!  !    }     /:; '_.'´ハ{
               /:::::∨    |::リヽ     |___{//::l::/
            ∧::::::::`ー- 厶l;' |:;ヽ_/´:::::::::::::::`ヽ::::l:l
             /: : \:::::::::::::::::/  !'  {::::::::x==ミ::::::::{イ:l!'
          /: : : : : : ー―ァ´    ,} /: : : : : `ヽ} `
         ,′: : : : : : : : :/-‐'''''""´ `}: : : : : : : : : }\
          {/: : : : : : : : :/:: : : : : : : : : |: : : : : : : : : |: : :`- _
          / : : : : : : : : / : : : : : : : :〃:!: : : : : : : : : |: : : : : :`、
        ./: : : : : : : : :/|: : : : : : : :〃 ; |: : : : : : : : : | : : : : :,: :}
       /: : : : : : : : :/: l: : i'p=、_〃: 〃|: : : : : : : : : l: : : :´: :/
         {: : : : : : : : /: : l: :l::|l: : : : : : : '' | : : : : : : : : l , ' : ;イ
         丶: : : : : : ´: /ヽ!:|l:: : : : : : : : | : : : : : : : : }: : :/:,'
        ` ー‐一 ´   |::|l: : : : : : : : :| : : : : : : : : : : / :|
                  |::|l: : : : : : : : :{ : : : : : : : : : /: : !
                  |::|l: : : : : : : : : :、: : : : : : : / : : |
                  l::ll: : : : : : : : : : :` ー‐一 ´ : : :|



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   そして彼の最期は「ルルーシュの焔」と呼ばれ、法の優位性と立憲主義の萌芽として
  今度は法学上でも取りざたされることとなる。
  少なくとも以後ポーランドにおいては「王が民を支配し、法が王を支配する」精神が慣習となった。


  ルルーシュ。祖父のような武勲こそないが、彼もまた英雄であった――。

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2916 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 00:33:10.96 ID:0kzNOVjQ (7/67)



                  . -‐    ‐- . _
                  "           ` 、
              /' /  /         ヽ   ヽ
                 / , ′ / ,   /         } ',
             / /  '/  / ,/ /   .'    リ ! :l  .ハ
            / .'  / /'/ / //  /   /  l l  ! !
.             .'  {  ' イ'/l 'l '/ '/  / /j /!; ,! ; .! l
.            .'  l ; /_| ',,| /|l' '/ ,〃 /_// リ|′/i l   といったところで此度の英雄譚は
            .: .! ゙、 {´ |{ !{ |l '/'//イ /__/.′^| /| |
            ! :゙! l: 、、ィ≡ミ、/ / {'ィ=≡ミ、 ! イ' l! l    幕引きとさせていただきます。
.           l ::  :|Λ`      '′      /'/' l  |
          l ::  .l Λ'""    、      '""/   |  !
           ! ::  :l :l∧       _       /l  l| 'l     皆様、ご清聴ありがとうございました!
             l .:::  ::| l::l:::\  ` ‐ ´   ..イ:::!  l|/ |
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2927 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 00:37:31.07 ID:0kzNOVjQ (8/67)



.           /   / /    / l|  リ  .ヽ    丶
.        / /   , '   .' /  リ /,′ノ、'.    '.
.         .' '   /! {  .' ′ '  / / ' ! '. .  ',
        i! {   / i:、!   !  // /∠ - - ∟ i ; i  ,
        |゛ l   { Λ:. 、 .   / ''7´ィ.zェェェ}z ;/ ,   ,
       }. 、:.  !j .斗七'' ', ;{ .イ '/{:.:.:.い ハレ/ /
        |゛、、 イ! ,,z-=ミ 、i{.' !'乂;;シ リ/ Λ} ! ',   さて、ちょっと遅いですけど
        | ゛、、く´{...I!...} ヽヽ゛       /イ/  l::. !  .
.       l   !ヽヽミ゛ ゙ー''′   、     '/ |   ':: l  .   次の英雄も早めに作ってしまいましょうか。
.        l   ! l `:ヘ `          __      ,:|    : l:  .
       l !|!   ::ヽ     <  ノ    /::|   l.i: : '    次回に作ると完全即興になっちゃいますし。
        l i ! l     ':::.、     `     イ:::::|     !:: i '
.        l i : .l     !::::i>... _    / |:::|   l:: !  ,
        l i i .:!     l::::i::::::::i:_:」       .{`_|     l:: !  i
      l i :l.::!      !:::!:::::Λー'' 、   /´ ̄ |    i l: !  | _
.     !.:  ::::l .     l;⊥=-┴ー、ヽ /  ,ィ=|.   l  l:⊥ィ{三`ヽ、
      !.:. .;x:|  '   l !三三Ξ=-ヽ,}|,/=Ξ| '.  l  l:/:':.:.:.:.:.´L、:ヽ、    因みに次はルルーシュ王崩御後±15年
     l:::/:ァ'::!   '.  l .三三三三,ノ{__}ニニΞ| ' !   !'::/.:.:.:.:.:.:.<:、:.':ヽ
    l.:ノ:';〈'.:. 〉   '. ;バΞ_ニィ´ニリ' lヽニΞ|  '.|  : ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7、':Λ   具体的には西暦527+【1D30:25】年としましょう。
.     l//〈´:.:.:.{Λ  丶 ',´Ξ三三7l l lヽ_=| 、! .: / ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈:!':Λ
    /:/;〈´:.:.:.:.', :}゛、  \',_三ニ=/ l l l l ヽ| . ヾ .::'  Y:.;.:':.:.-=:゙:_{l.:':}':}
.  〈.:':〈´:.:.:.:.:.:.:〉' : \   \;;>シi l l l l/:.:.! :. \′ .〈:.';/:.:.:.:.:.:.<':':イリ
   ,∨(.:,:ィ:.:.:.:〈 丶'.  \   \:.:\l l l/:.:.:Λ :. '   / }:!:.:.:.:.:.:.:.:.:<':'{'/


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2943 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 00:45:01.97 ID:0kzNOVjQ (9/67)

   2925+1 :隔壁内の名無しさん [↓] :2015/12/22(火) 00:35:21.86 ID:I0wQNDNT (4/35)
   乙ー!

   【質問】
   大体今のところのポーランドの国力と版図はどれくらいです?
   出来れば国力は周りの国と比べて。



                        -━- ミ
                        '゙   /    \
                   /    .′   ヽ `、
                    ,    i|   l    ゚,
                      ′  ,i 」Ⅵト{ : | } | :,
                 }  ( | ^仞kⅥjノァjハ}
                    ;   「]  |    rク/ 爪{   西暦552年生まれ、しばらく英雄不在の時期が続きますね。
                     ′  | }  l   、 .イi  |
                   , 斗r≦|  |iぅr< i|  :,    ヤルオもルルーシュもシステム強化型英雄だったので
                    //:i:i∧=|  {77「}77iト, ′
               //{:i:i:i:i∧|i  Ⅵ Ⅵ}i:i:i/, ′   よっぽどの外敵が来ない限り問題はないでしょうが。
                 // {{:i:i:i:i:i:i八 ,.斗-‐≪_iマi:/, \_
                  /〈i:i:{{:i:i:i:i:i:i:〉/  _,,,..ミ寸 マ}i〉 }⌒
               _,/  \iⅥi:i:i∧V/⌒_,] |}i:i|(_},) ,ノ
.            /⌒  ,′:|}i:i:/}i∧ 〈⌒_,].「) |(_|,) 〈
        //    / / :|i:i/イi:i:i:i\___ア]_)i|(_|_)i, :.
         ,{ {      '゙ /  {:i:i:i:i:i:i:≫''”i:i(_ |_)i|(_|_)i/,\
       _//〉Ⅵ / ,′/∧:≫'" Ⅵi:i:i:i(_ |_)i|(_|_)i:∧. 丶 __,ノ  >>2925
     ⌒7/ .〉}/  ./   |i 「 :|  〈:i:i:i:i:i(_ |_)i|(_|_)i:i:∧  〈´    版図は史実現代で言えば概ね
.       ;/ ./´    /|   :|i ト |i r≦三三≧rォzzzz┓  }__
       {  {/    {人   :|i | Ⅵ/iⅥ三三≫'⌒寸ニ三}∧ノ⌒`   「現代ポーランド+カリーニングラード
       乂 乂__   ヽ. \ 从∨/;r .}¨¨¨¨´./  Ⅵ`¨¨i:i:i:i\
        \ 、ミk } ,ノトヽ〃⌒ブ/ニ//    Ⅵi,、_}i:i:i:i:i:i\    +チェコスロバキア+ウクライナ西部」ですね。
.        ___ }}   )ノ   {-‐≦/二/i:i/  .}:   Ⅵ=\i:i:i:i:i:/〉、
        `¨¨´ /´  /i:i:i:i:i:i¨¨¨¨´i:/   }:   `¨Ⅵ¨`;/f「{ 〉   国力は……まあフランク王国と東ローマ帝国以外では
              /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/    i}   }   ∨i〈 `^^^´
             /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/     .リ  }   ∨/,       英雄がいようがいまいが勝負にならないでしょう。
            /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/     /   }:    ∨/,


[system] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   「国力が」勝負にならないだけであって実際戦争して勝てるかどうかとは別です。
  あと当然ですが近所にある国に限ります。流石に当時の中華と比べるのは許してやれ。
__________________________________________


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2957 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 00:54:00.22 ID:0kzNOVjQ (10/67)



                 /      :.   :.  \
                 /  !  ,、      :.    丶
              /  ! ⅰ / ,.〉 ⅰ  !丶  . :.
.             ⅰ  ! ⅰ.: , イ', ⅱ i|゛  .  .      いくらなんでも30~40年でシステム腐敗はしないでしょう(慢心
.            ⅰi l、 l'{ハシ′バ, ⅱ.i   :. . ‘
              ⅰl lΛ从   ′ } ⅱ:|   :. . ‘
             ⅰl:. l:.仡,       }.ノ ':|    . , ‘
               ゝi l ',ヽ`  、ァ   / |:.    . l:  ‘,
                jノ ' ゝ .,    イ   ! :.    i |彡、 ̄:i:≧x     ではもう遅いですし早速英雄を募集しましょうか。
               ⅰ   Ⅵ≧"Λ ⅰ :.   !:|ニ=\:i:i:i:i:i:i:`ヽ
                    ⅰ:  Ⅵ_::ノi`ーミ|  .  j |ニニニニ\、:i:i:i:i:i:'   皆様「ぼくのかんがえたさいきょうのえいゆう」を
                   ⅰ:   ⅰ、:i:i:i:i:/|      jヽニニニ=/:iⅥ:i:i:i:|
                   ⅰ:  ⅰ:iⅥi:/=ニl    .: ∧、Ⅵ、ニ{、:i:iⅦ:i:∧.,   思うさまご記入ください。
                  ⅰ:  ⅰ:i:}i:└=ミ|  : / /=トミ}_/ニ\:i:{:ノ:i:i:i:\ミ .,
               /| .:  ⅰ:i{:i:i:i:i:i:i:il  :/ /ニ|ヽ\_r==7:i:{:i:i:i:i:i:i:i:丶\丶
                  /:i:| .:  ⅰ:i:iⅥ:i:i:i:i| / /~┘ ゝ:i:i:i}Ⅳ `:{\:i:i:i:i:i:i:i:. \\
                /:i:i:i| .:  ⅰノi:\:i:〈|,/ /{i:i:i:〉 ゛  }i:i:ヘ′ノi{ 丶:i:i:i:i:i:丶 丶  ,
             /:i:i:i:i:i| ::   | }i:i:i:i:\| Y :{i:i:i:乂_ ゛ Ⅵi:i:} ゛ヽヽ l l\:i:i:i:i:i:丶  ; ′  なおAAイメージがあるなら
               /i:i:i:i:i:人::   ' }:i:i:i:i:i:∧{ {i:i:i:i:i:i:i:} ゛ `;i:i:ゝ.゛ }ハノ  \:i:i:i:i:i:i:\ |
            /:i:i:i:i:i:/  \  \::;/⌒~^\乂:i:i:i:i:i{_ :. {:i:i:i:i} ゛ ヽ\  ノ丶:i:i:i:i:i:i:\    そちらもお書きください。
.          ノ:i:i:i:i:i:/     \  \ .:  .:  .ヽ:i:i:i:i:i:〉 ; ヽ:i:`ゝ-‐==`- 、 \:i:i:i:i:i:i:丶
         /:i:i:i:i:i:i:/      }`ヽ  }.:  .: / }i:i:i:i:>≦ア下、`ヽニニニニノ  /,\:i:i:i:i:i:ヽ   善処はします。
       /:i:i:i:i:i:i:i:/         }   } /  / /  }i:/ニ/ニニ!~´≫彡  ̄ ̄⌒ヽ \:i:/´ \
.      /:i:i:i:i:i:i:/         リ ノ'′ / /  }'ニニ〃ニニニノ.:´:i:i:/  !  丶    ト、}:{\ .:´` 、



【 年に爆誕する英雄の性能を提案してください】
↓10分
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2959+1 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 00:55:28.91 ID:0kzNOVjQ (11/67)

   2956+1 :隔壁内の名無しさん [↓] :2015/12/22(火) 00:53:59.83 ID:9NjhVFsm (9/53)
   版図的にアヴァール吸収してない?

>>2956
アヴァールはポーランドと東ローマ帝国とフランク王国の真ん中あたりに
なんか追い落とされるような感じでぽこっと成立します。


2967 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 00:59:42.07 ID:0kzNOVjQ (12/67)
因みに現在近隣諸国で自国の言語にちゃんとした筆記が存在するのはギリシャとローマとポーランドだけだ!w
もう蛮族とは言わせない!(なお大半ローマのパクリな模様


2971+1 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 01:01:59.13 ID:0kzNOVjQ (13/67)

   2966+1 :隔壁内の名無しさん [↓] :2015/12/22(火) 00:59:19.61 ID:9NjhVFsm (12/53)
   >>2959
   史実より小さくなっちゃったんですね。

>>2966
まあ小さい言うても海のないハンガリーくらいあるんでかなりでかいですけどね。

……周りの国は全部もっと大国ですが。


2974 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 01:04:30.94 ID:0kzNOVjQ (14/67)



           ,∠二 ̄、 ̄ィ゙> 、
          / .  >⌒^>、_  `ヽ
          , "/´ィ彡~"´ ̄   V゙`'' 丶
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.      〈 ノ/_;__,,.....ニ,...,ニ,-‐'⌒、  ゛  }
       V / !' : || l /"/_ / //, .: ヽ }   |
.          ',{ | : l:!;.ハ7ぅミ、///.' >"^リ:  j         __
        八 |  : i|l  ゞ;シヾ゙// ,._  ノ /       /:.:.:> ミ
.           ノ| : . lゝ   ` ,/ /云ミ/;"         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>ミ、 , ‐= 、
         〃 l ::. Λ      ゙  i `''゙´:/       /ノ´ノ ´).:.:.:.:.:.:.:.ヾー::'⌒>
           Λ:::. Λ       '  / /l      ノ'´ / /7:.:.:.:.:.:.:./:./:::/    ご提案誠に感謝いたします。
    .     / V :  Λ  `  ィ.: / |      /  " //:.:.:.:.:.:.:.:/.:∧'´
.  . ´   `ー<  ∨ :  ‘ト .  ´ !.' .' !     / ' , "/ ノ .:.:.:.:.:./.:∧ }      ここまでを案とさせていただきますね。
  !      ヽ  ` .∨ :  ‘,     !' ; |  /     ,  / .:.:.:.:.:.:/:.Λ、}′
. 八      丶   ∨ :. ‘ニ=ー-l λ l  ノ     / .::::::::::::::/.:Λ シ′
  ヽ      丶    ∨ : . i   | ハ: l/     . ´   `ヽ、::::/.:/ ノ'-―-、    それでは、各員どの英雄がいいか
.   l丶     丶    V :. '{    ! ; ::/   ´/         `¨¨/     ∨
    l \      丶  '.゛ :.‘,   l:/     "        //        ∨   ご相談くださると幸いです。
.   !   丶     \ } : : ! /    /、          //             ∨
   ‘,   \     \ :! :/    /ゝ \    //       ヽ        V
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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2999 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 01:15:03.94 ID:0kzNOVjQ (15/67)



                   _,,-─…─=ミ
               ,,             、
              /                  ` ..、
              ,   /  /         ヽ \
                        /         ヽ
             ′ /    /  /   /          ,     .、   因みに今のポーランドの精度をざっくり説明すると
            i/      ′ /_」∠_/|   }    }i ノ     ハ
            |/     i| /| / | /⌒  ′  ′/       !    騎兵を中心とした農業と牧畜を行う農耕騎馬民族で
.           l  ⌒}  il /、j/__j/  { ./  / /_.ハ   / } :}
          i  { _f}   .:〈厶==ミ  〉 ./}/  ` }/  ハ}     王を頂点とした土地を仲立ちとする封建制と
            l  .ゝ } ...::}、..::::::.  /イ ´,r=ミ、_ ;   /  }
          i  .::::::7 .:::}               }ハ/ /         中央集権的官僚制度を併せ持った立憲君主制であり
, -=ァ== =ミ  l ..:::::.′..:::′       /  .::.∠ .イ
..:: :: :: :: :: :: :: >i ..:::::/ ...::::∧    r‐- 、     イ....:i.:!           独自の文字と言語と宗教と技術を持ちあわせ
///.: :: :: :: :: :: :://{ i ...:::/ 丶    `   ’   . ' l....::i.:|
//.:.::.::.::.::.::.::.::.::ーヘ ..::i|   `  .    .<   l...:::i.:|            旅商人を手なづけることで交易を支配していますね。
/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/ .| ..::iト、_    /}7乏::.::.::.:`ヽ. l...:::i.:|
..::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.// | ..::iト c∨'ァノハ.::.::.::.::..`ヽハ l..::::i.:|            ……中華かな?(すっとぼけ


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3007 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 01:17:28.80 ID:0kzNOVjQ (16/67)



              . ´.  .       、丶
                . ′" /     '    ハ   : .
            / .′ '′ / . /.  ;   ' i   ハ
            .  ;  / / / ' // /   '  !} i .
.             .  { '. /λ 'j '/ / '/ / /}i   ! !
            i  い'/⊥∟{ ' ,イ ',イ-/‐/-}' 7! !   さて、質問等ないようでしたら
             l : i、 {xr=ミ,l / !/ '彡=ャx} / i l
              l : :Λ゙乂‘ ノ、{ { {'乂゙:シ 'イ' ! l    そろそろ投票と行くつもりでですが
.            l :' : ∧゙  ̄  `      ̄  /  | , !
          l :  | Λ    丶      /!   ! !    皆様プレゼンや質問に
           l :  l ::l::丶   ー ‐  ..イ:::!   !.: !
            l :  ! ::|!:::::::」: .  . .:_l:_::l:::l  .:| |    心残りはございませんか?
             l : :l: ::|∟:」_ ̄ヽ /´ _∟! .' l' |
            ,ィ''ヾ7: :::!|三三≧r=≦=Ξl . .!::7=:.、
           /':: :: :7 : ::j |==≠=7¨ヾ=ニニ! ′il:/:: ::Λ
          /':: :: :: 八.: .::l |三三7l l ∨=l ;  .||'::,: :: :∧
        /':: :: :: ::ハ丶:::' |>、イ l l l ∨i .:  リ|'/:: : :: Λ
        }'::. :: :: :ハ ゙、 ∨ ト、:: ::∨l l l/:l !:: ./;^、:: :: :: ::∧
      Λ:、:: :: {   ゛、゛{:: 〉、:: :V !/:: :| : ゙::.//! !゛:: :: ::_:,'7
.     /' /'ヾー:::!  / ゛、 ∨ l\゙、//l { V /;' リ' }:ニ;:、;'/
     / /':: :: :: λ/ / i:、\l  ノ:ゝ |V//// /::´:: :i:{



【次、英雄の決定安価を取ります】
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3013 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 01:20:01.63 ID:0kzNOVjQ (17/67)

   3003+1 :隔壁内の名無しさん [↓] :2015/12/22(火) 01:16:55.38 ID:YGz7CC13 (7/10)
   立憲君主制という時点で中華っぽくない。

   3004+1 :隔壁内の名無しさん [↓] :2015/12/22(火) 01:16:56.17 ID:J0pSXjiX (16/55)
   北方騎馬民族が中華で王朝立てた感がスゴイw

   3005+2 :隔壁内の名無しさん [↓] :2015/12/22(火) 01:17:01.29 ID:CGcp4mjC (3/28)
   今のポーランドの鉄の生産能力ってどんなもんだっけ?
   確かに鉄製の武具が兵に行き渡ってる程度にはあるはずだけど、
   農具やその他にはどれくらい行き渡ってるんだろう?

>>3003-3004
正確にいうと「北方騎馬民族が南下して大陸統一した直後の中華」ですねw
勿論地理的な問題もあって細かいところはだいぶ違いますが。

>>3005
流石に鉄は超高いので鉄の農具はお貴族様しか持てません。
そして農民にレンタルして小銭を稼いでたりします。王家もやってるんじゃないですかね。


3015 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 01:20:45.37 ID:0kzNOVjQ (18/67)



                         _ ...  ... _
                     ´ -      `  、
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                 / , '  / イ // j'′  i '
                 .' / / / / '/,/ / !i   |',l   ハ
              l .' / / / / /   /}l|  リ  i . i
                l { .! / / / l  /, / !j__/_j ! } | |
                 | ,l l {-{‐,'-|.,!///<´j/ュ,_l /l ;l !
                  | /〉、、ィ;'〒゙ミ、イ.′'/ん心 !/j ;:| |   では、次に誕生させる英雄を
                  }.'/'|゙、、ヾ辷ノヾ{!  ' ゙=' '/ ' /ll: !
                 ,''/' l! .ヾ             /  /:jl' |    決定してくださいませ。
.               // ,7 ! |:、    `_     .′'/:l:l.' l |
            /′ ,/ l.'j:ハ゛:..  `´   /  ./: l::l ! !
              // // .' /j::|::::}:r≧: ,.<' /∧、:!| | |
           / ' /:/ / 、≠=ー-ミ、Y~// /ノ.:..\ ! |
.           /  /.:/ /,/∧ニニニニ{t{/"   /.:.:.:.:,:.-‐zミ:.、
         . ' /:/// /λニィ"//   /.:,:イ:'"´:.:.:.}:〉ミ:!
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        /  // / ,/イ:::::ノ!:.:.| .://  :{i":.:.:.:.:.:.:.:.:.///.:,':.:l
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    / .: ://{l'/<`ー..l:::ヽ!〉!/ / /  /:/'.:.:.//.':.:_ノ''rー=、:.!
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  /  i'/ !ll/::\ \`ノ::、__}ノ彡イV.:/.:.:./,.:':/:.:.:.:.:/:.  {
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  {i {  ゙{:  ゙.::ゞ_:::::::}゙77´:::::}ゞ〈/.:.:./,.:'/ :.:.:.:.:.:.:/  Ⅵ  、


【 年に爆誕する英雄の性能を決定してください】
↓5分、1ID1票まで
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3036 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 01:24:05.19 ID:0kzNOVjQ (19/67)

   3031+2 :隔壁内の名無しさん [↓] :2015/12/22(火) 01:22:31.05 ID:CGcp4mjC (4/28)
   じゃあこれだけ>>1に確認取っておこうかな?
   【質問】
   現在のポーランドの鉄製品の普及レベルを教えて欲しい。武具や農具、生活用品など

>>3031
どれもお貴族様御用達の超貴重品です。逆にいうと騎兵として出陣できる貴族なら普通に用意できるレベルではあります。


3041 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 01:27:00.58 ID:0kzNOVjQ (20/67)



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              :.  { 从  / // __  |  / 〃ヽ!   :ⅰ   ありがとうございます。
                  / \´r㍉Ⅵ,/ ア笊㍉`ノ/ /く' ; }   l
              ' } ∧乂ッ从 '乂zリ/′/, __/   ! l    この時点で集計いたしますので
               | / ハ:. :. ,   .: .: .: /  .'Λ:.:!|    :lⅰ
               / /{:込. 丶     ′ { ノ.{\_   :|ⅰ    しばらくお待ちくださいませ。
             /   /ィ´:}i:i\ ~    {   ∨イi:i:i:i:i:≧-⊥....、
           // /:i:i:i:i:i|:i:r=-`:;- <, {   . \:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:Λ
          / ' /:i:i:i:i:i:i:|:i:|ニニ=-ミ、jィ_ヽ :;  \:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i
        Λ //:i:i:i:i:i:i:i:i:i:lノl三二ニァ┼=ニ} /    ; }ア:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
          /、∨/:i:i:i:i:i:i:_r'\=ニニ/ ' |=-//   //:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i.!
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        { {\ `ー=彡':i:}i:i:Y´{ Ⅵi:| ' ,' / ′ /:i{!:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:7
       { Ⅵ!`ー==彡:/´ !:i:{, iヽ:{ //  /:i:i:i:i:iⅥi:i:i:、:i:i:i:i:i:i:/l
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3050+2 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 01:34:17.10 ID:0kzNOVjQ (21/67)




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    _,.zr彳ノ´: : :: :: :: ;:.:〉=ヽ  \升」:」_:::l l|゙:、 \\
'ヽ;'´;;;;ツ}:{.}‐-:.、:: :: :://:.:.\_\\\=ニ}:::! | !:゙:、゙ 、\\     今回はこの世界の552年ポーランドに
;;;バ/、ツ:ノ: :: :: i: :: ::/':: : : ', {;{ム、 \\j ::! l l| }:\\\丶
';;〉_...イ:': :: :: :: :';__::ノ::.:: :: :  ',`ヾム、\丶ヽ彡 ノ \\ヽ \':,    以下のような英雄を誕生させます!
ヾ´=‐;,、.: :: .:/{ミ‐-:: :: :: :: :: !: |::`ヤ、、丶 ゙ 、彡≠ ‐\\j リ\、
ヽ.';`ヾ!:: ::/`ヾ:l: :`:: :: :: :: :: ::!: |>≡ミ \丶:! }'  リ バ:. //ヽ::'ハ
  i';: : :/  ,/,∧: : :: : :: :: :: l:/ {  シ \、\' リ //   〉/|l}::〉ミ、l',
 ハi/  _.ノ;彡Λ: : : : : :: ;: l{ {、{{ ノ'ベ、、 〈 ノ// ; // /ツ }〉.',
  リ ̄  // ノ ∧: : :: /: l:゙、 ',-≦-‐彡ヘ':, ';// // // /ハリ !
 / _ イ‐ _.彡 '/ ':}: /:: :: 、: {ヾ< ノ{´フ, j:}:}}リ 〉、/∠彡 ∠/ :|l ;|!    隻眼のAA、募集してます!
ノ ´  ̄ ̄   //;イ: : :: :: /;;;V八、\ーイノノノj / ' ノー=-‐7ハ', | /l|
    _. イ∠.'/__:: :: :: リ;;;;;;;∨}\゙''\イノ ´///' /ノノ }: l/リl|
‐==≠==イ‐ 、‐ィ¬、-、>、;;;;;;;}'ノノ/>-;==:r‐、∠∠彡 ´  リ:// リ   あとちなみに「冶金(やきん)」でいいんですよね?
: : : : : :. :: :: :: :: :: :: :: :: :`^`ヾ、、;ヾ{ { },べrv<.(` <      /リ/ ,/
: : :.: :. :. :: :. :. :. :: :. :. :. : : :. :. :: :;>'{_}´三≧=ー、`ヽ、 ヽ   ノ /' /     「さんずい」じゃなくて「にすい」のほうで。
: : : : : : : : :. : : : : : : :: :: :: :: : //;;}`マ\‐ニニニ}、 ゙r_'_,ィ/ イ/
: : : : : : : : : : : : :: :: :: :. : : :/ /;;八{ヘニ\ニニ/ ノ≦-‐' /'"
: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :/   /;;/ |`ヽニ〈 ` ー---<



[system] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 名前:(AAに依存)  生年:552~580+【3D20:18(6+6+6)】

 ◎《神業》:《冶金学》

 ○〈特技〉:〈地質学〉〈帝王学〉〈王族〉

 ×【弱点】:【隻眼】

 ★ポーランドの範囲内:現代ポーランド+カリーニングラード+チェコスロバキア+ウクライナ西部
  名称:ポランスキ朝(仮)ポーランド王国(自称)
  特徴:農耕と牧畜を行う濃厚騎馬民族。王を頂点とした官僚を持つ立憲的封建軍事……
      とりあえずあれだ。江戸幕府っぽいなんかだと思っとけ。

__________________________________________


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3061 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 01:39:40.94 ID:0kzNOVjQ (22/67)



   !!    /   /l .' .′  |  i !       !   } ',   ',
   !!   .′ / |! !   | .! !      }    !
        /   l l l l   | l l      リ    .' !   |
    !!  i .′  l | l     ! !    ィ   ′  イ  !   |
,    !!  l ′   l |! ! | l  l   /j  /  /ll  ;    |
ヘ  Τ''TT冖¬‐┼-∟!..,_ ! l !  .' ; / ,/  |! ′   |  というわけでこうなりました。
 .  ⊥⊥!ニニ竺ミiュ!j__!  l !|  {==/―--l}./ i   '|
 ヘ   ', .′ i!   }`!ミ', '  :l l   !' /二二..,,,__}.'  .  .: l   ……おかしい、なぜまだ6世紀なんだろう……。
  ト   ,!   リ   ‘    , :. ! {  lイ´.:.:.:.:.リ 〃'` ,′.' !
  l \ ≧-   ノ,.     , .    l/.:::::::c:/ / /  / /  !    今度は5代目国王でいいんでしょうかね……。
、 :   \゛、         ∨\ l゛{` ー=彡 ゙ /, .イ /  |
   :.     \、        ゛、 ヽ{ ゝ    _彡イ |/ !  !
  、 .     `ー         :、      /´ ! !.′ !
.   :.               . '      /     !     |
   丶:.              ′    イヘ    '. ! l  .  !    というわけでこの間の歴史的事件、情報提供願います。
、    、 、         -―     /}^、 ゛、   .! !  :. l
       :.丶                /::.:::! 丶丶  :.l:   :. l
゙. '.     \ >           .ィ":{ :::.::::!   \ 、  :.   :. l     相変わらずブリテンは楽しく戦国時代みたいですが……。
  丶     .\  >,...._ _....<:、:. :::. ::::. :!    \ 、丶   :.
、゛、 丶     :. \ /:.:.:.:.:.:.:);:::、:.:.、:. 、:. :、::.  丶   \、\  、
. ヾ:、 ヽ    :.  \√ ̄/::::::::、:.:.、:. 、::::. :.、  丶  \ ゙ 、 、



[system] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 名前:(AAに依存)  生年:552~598(享年48歳)

 ◎《神業》:《冶金学》

 ○〈特技〉:〈地質学〉〈帝王学〉〈王族〉

 ×【弱点】:【隻眼】

 ★ポーランドの範囲内:現代ポーランド+カリーニングラード+チェコスロバキア+ウクライナ西部
  名称:ポランスキ朝(仮)ポーランド王国(自称)
  特徴:農耕と牧畜を行う濃厚騎馬民族。王を頂点とした官僚を持つ立憲的封建軍事……
      とりあえずあれだ。江戸幕府っぽいなんかだと思っとけ。

__________________________________________


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3064 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 01:42:49.88 ID:0kzNOVjQ (23/67)
享年46歳だった。こんなところまでリアルにしなくてもいいのに……w

因みにポランスキというのは単に「ポラン族の」という出身でしかないので本来はこんな名字名乗ってないでしょう。
対外的に「ポランスキ朝」とか呼ばれてて、歴史学的にこの時期の王朝をこう呼ぶとかそんな感じ。


3074 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 01:46:49.51 ID:0kzNOVjQ (24/67)



                    _ _
                ,. .''": : /: : : \`丶、
              /: : : : : /: : : : : : : :\: :.\
             .:': : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ: : :ヽ
            /: : /: /: : : i: :|: : : : : :.|: : : : : : : : : .
            , : : : : : : : : :.|: :|: : : : : ∧: : : :i: : : : :i:.
            . : : : |: |: : : :'.:|: :|: : : : /:.| : : |: : : : :|: .
           i: : : :|: |: :斗 j|: : : : : / ̄:| ̄: :ト : : : |: : .    因みに横に何を書いてようが
           |: : : /|: : :|:.八: : : :/ 斗杰ミV: : : : /: : : .
           |: : : : :ィf斥示 \:/  f:::j::ハ 》: : : , : : : : : .   実際の英雄にはせいぜいフレーバー程度にしか
           |i: : :圦 v_ ツ   }ヽ  ⌒¨´ ':.:./: : : : : : :i
              八: : : :i\    ,       /:.イ : : : : : : : : |   参照しないのでごあんしんください。
            . : : : ;、:八',     ―┐   八: : : /: : : : :|
           ': : : : :j}\込    ' _ ノ    イ: : : : /i:i : : : :|
         /: : : : : j{: : : |个 .,      イ:i|: : : :/i:i:i.: : : : :.
.        / : : / : :∧: : :|:i:i:ir<`¨¨¨´-=¬|: : :/:i:i:i:i:. : : : : :.
       / : : /: : /::∧: : V彡、  ∨// / , : /=----- ミ: : : 、
.      / : : /: : /:/ ̄\__:、二}__{'_彡 7: /二 /二二ニ∨: : \
.       / : : /: : : :/二二 V::::::::::::::/::/::::::::::/:./:、ニ/二二二= : : : : : \
      / : : /: : : :/二二二{::::::::::ノ{::::{:::::::: /:./::::::〉二二二二 i: : : : : : : :.    隻眼もしっかり弱点らしく扱いますよ。
     ,. :.//: : : :/二二二八::::::::::へ人:::::/ イヘ:::人二二二ニ |: : : : : `、: :.
   / ' /: : : :/-――Y ⌒ ヽ'⌒Y ⌒ヽ ⌒Y廴二二二トミ 人: : :.:.:| `: i   今回の失言癖のように。
. /    ,: : : :./:、二二={ ○ }) リ O 人  八 ノ二二二ニ \ 、: : :|i  |:|
      i: : : ,:::::::\二=乂人ノ_彡'ゝ彡x=ミ( o )二二\二二二) ): :八 :.|
      |: : : i:::::::::::(二( O )O ) O 人 o )⌒)二二ニ \ニ/ : : '   |:|
      | : : i|::::::::_/二乂ノ≧≦≧≦二二二=ミ二二二 /´ : : : /    |:|
.     八 : 八:/ {二二二二/)二二二二二二二\二ニ/: :/: :,    :ノ
        \:.:.ヽ {二二二=/二二二二二二二二二二⌒) : :/   /
.        /    {二二二二二二二二二二二二二二ニ〉へ



[system] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ポーランドとしては育てた官僚の効果もあって大した被害にはなりませんでしたが
  ぶっちゃけこの失言癖のせいで絶対君主制がスキップされるわ王の神秘性は地に落ちるわ
  結局最後に隔離病棟でひっそりと幕を閉じるわわりかし碌なことになっていません。
__________________________________________


.


3077 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 01:49:02.18 ID:0kzNOVjQ (25/67)

   3065+1 :隔壁内の名無しさん [↓] :2015/12/22(火) 01:43:32.86 ID:eIT0fWTq (16/36)
   ざっくりと

   552年 - 北アジアで柔然が分裂する。突厥が建国される。
   553年 - 第2コンスタンティノポリス公会議で「三章問題」が討議されその著作が排斥される。
   554年 - 東ローマ帝国がイタリアの東ゴート王国を征服。
   554年 - 東ローマ帝国が西ゴート王国領イスパニア南部を征服。
   555年 - 北斉の文宣帝が柔然を撃破。西魏に亡命した一派も突厥により殲滅される。
   558年 - サーサーン朝ペルシアのホスロー1世が突厥の室点蜜(イステミ)と同盟し、ブハラの戦いでエフタルを滅ぼす。
   560年 - 西ゴート国王アタナギルドがトレドに遷都。
   565年 - 東ローマ皇帝ユスティニアヌス1世が死去。
   567年 - ゲピド王国がランゴバルド人に征服され、国王クニムンドが殺害される。
   568年 - ランゴバルド人がイタリアに侵入し、アルボインを王とするランゴバルド王国を建国。
   この年以降、ランゴバルド系のスポレート公国・ベネヴェント公国も成立し、東ローマ帝国領南イタリアと拮抗する。
   580年頃 - スラブ人が北ギリシャに侵入する。
   583年 - 突厥が東西に分裂する。
   583年 - スラブ人やアヴァール人に追われた避難民によりペロポネソス半島のモネンバシア市が建設される。
   584年 - 東ローマ皇帝マウリキオスがラヴェンナに総督府を設置。
   585年 - 西ゴート王国がスエビ王国を滅ぼす。
   589年 - 西ゴート国王レカレド1世がカトリックに改宗する。
   590年 - ローマ教皇にグレゴリウス1世が即位。
   590年 - アイルランドの修道士コルンバヌスがリュクスイユ修道院を建てる。
   591年 - 東ローマ皇帝マウリキオスがカルタゴに総督府を設置。
   596年 - 教皇グレゴリウス1世により修道士アウグスティヌスがイングランド宣教に派遣される。

   3066+1 :隔壁内の名無しさん [↓] :2015/12/22(火) 01:43:52.94 ID:3c/qwm7b (20/67)
   もっと格好良くて威厳ある苗字が必要か

>>3065
いつもありがとうございます。たすかります。

>>3066
しばらくしたら「苗字がない」ことがステータスになるからへーきへーき。


3093 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 02:21:37.05 ID:0kzNOVjQ (26/67)
とりあえず王の系図としてはこんな感じですかね? 王位の年代は適当ですが。
特に外敵もなかったとはいえ王が急死したのにちゃんと長期政権を運営させた四代目も地味に優秀。地味だけど。
……年代を考えると六代目の可能性もあるのか……めんどうだからこのままでいきますけど。


初代(484~500):ヤルオ(ポーランド語読みだとなんか違う可能性あり)
二代(500~515:カロル
三代(515~542):ルルーシュ(同上)
四代(542~570):???
五代(570~598):今回の英雄

.


3096 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 02:25:05.70 ID:0kzNOVjQ (27/67)
こう考えると東ローマ帝国からランゴバルト王国が分離したところで即位か……。

因みにこの人たち元々はスロバキアに住んでたらしいからこの世界だとポーランドに追い散らされてイタリア行ってる……w


3098 : ◆75LBJGs9C6 [] :2015/12/22(火) 02:28:18.20 ID:0kzNOVjQ (28/67)
これはあれですね。スロバキアに住んでたのにポーランドに追い散らされて
カルパチアまで南下したらアヴァールに追い散らされて
イタリアにまで南下してローマ人を追い散らして建国しましたね。なんてかわいそうな人たちだ。

といったところで、お休みなさいませ。流石にもう寝ないとw



第〇三回に続く


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Comment

#No title
治金(ちきん)と冶金(やきん)の違いは

ありません。単なる間違いです。正しくは冶金(やきん)で、治金(ちきん)は誤って広まったものと思われます
  • by:
  •  | 2016/08/19/22:44:46
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#No title
今更ながら読んだが
「王であろうと法に従え」→「ペストにかかったかも」
→隔離されて脂肪
この一連の流れが失言語録の最後の方に掲載されそうなのが
失礼だが、笑う
  • by:
  •  | 2017/01/12/20:41:12
  •  | URL
  •  | Edit
#No title
今日読み始めたんだが、失言王好きだわw
失言語録の最後だけ名言になってそうなところも含めてw
  • by:
  •  | 2017/05/29/00:25:47
  •  | URL
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#承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
  • by:
  •  | 2017/07/21/01:26:35
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